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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第26章 上地さんのお爺ちゃん




香菜はビクンッ・・・とまた体を震わせ・・・・。


「もぉ・・・ダメ/////////////」


・・・・・・・////////////


俺はゆっくり腰をまた押し進め・・・・。


「ぁんっ・・・//////////」


香菜はまた俺のモノをギュッと扱いた・・・。


「俺まだイってないし・・・・・」


そう言うと・・・香菜は俺の首に絡みついてきて・・・・。


「中出して・・・・/////////いっぱい・・・・・」


・・・・・・・////////////




香菜の脚の下に腕を入れ込み・・・・。



パンパンパンッ!!!!!!!!


腰を勢い良く振って叩きつけ・・・・


「ァンッ・・賢吾ッ・・・賢吾ッ・・・・///////////」



もう夢中で香菜の中で・・・俺はモノを香菜のマンコの壁に擦りつける・・・・。


中はすっごく温かくって・・・俺のモノを本当にギューーーッと・・・・・。


もう堪らない・・・。


この締まりと・・・。


大好きな・・・香菜の・・・・。


可愛い声・・・・。




「もう出そうッ・・・・・」



俺のモノももう限界・・・・。



奥を突き上げると・・・・。



「私もまたイッちゃうッ!!!!!!!!////////////」




最後は香菜の可愛いクリを押しつぶすように触って・・・・・。



俺の長い・・・大きなモノを・・・・。



一番奥の降りてきたポルチオに・・・。





ぶつけるッ!!!!!!




「きゃぁあああんっ・・・・・・・・//////////////」










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