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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第26章 上地さんのお爺ちゃん





翌朝・・・。


香菜は布団から出れないと言って・・・(笑)


「腰???足????(笑)」


俺はベットに腰掛け香菜のお尻を布団の上から揉み揉みしながらアイコスを吸った(笑)


香菜はうつ伏せになりながら俺の方を見て・・・・。


「んー・・・・腰も脚もガクガクする・・・・、年なのかなぁ・・・・///////」


(笑)(笑)


俺はアイコスを一回灰皿に置き・・・・。布団を捲って香菜の脚とお尻をマッサージ・・・・。


「香菜は若いから大丈夫(笑)・・・多分~・・・・」


俺がそこまで言うと香菜は横になりながら振り返って来て・・・・。


俺の言葉の続きを待ってる(笑)


多分ね・・・・。


「運動不足???(笑)」



俺がそう言い切ると、


香菜は、



ゲゲッ・・・って顔をしてまた枕に顔を付けた(笑)









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