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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第26章 上地さんのお爺ちゃん



香菜side


もぉーーーーーーッ!!!!!/////////


分かってるもん分かってるもん!!!


運動不足のお肉下がりまくった体ッ!!!!


筋肉もなくなってダラダラダラダラ(笑)


階段をちょっと上がるだけで息が切れる私。



でもーーーーーっ・・・あ、そうそう!!!(笑)


時間がないのよ!うんそうそう!!!(笑)


「今度一緒に筋トレする????(笑)」


へっ?!



脚を揉んでくれてる宮君・・・イヤイヤ・・・・///////


け・・・・///////


け・・・・//////



賢吾(笑)///////



今更賢吾って呼ぶの~・・・マジで恥ずかしい。


じーーーっと振り返って・・・賢吾を見ていると・・・・。


賢吾はニッコリ笑って・・・・。



「筋トレするッ????(笑)」



イヤイヤイヤ!!!それも無理ッ!!!//////////


思わず首を振ってまた顔を伏せると・・・・。



ムギュッと上から・・・けっ・・・・


賢吾に押しつぶされ・・・・。


「香菜~・・・(笑)名前言うの緊張する????」


うっ・・・・(笑)


そりゃ・・・。



「緊張・・・するよッ/////////」


そう言って振り返ると、賢吾はまたニッコリ笑って・・・。


「早く馴れて(笑)」


って~・・・・///////


チュッチュって・・・・/////////







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