この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第3章 一緒に住む?



奥さんが行ってしまうと・・・私はメニューをペラッと捲って・・・・。


・・・・・。


美味しそう・・・・。


「ここ~・・・その知り合いに教えてもらって~・・そいつ等とよく前は来てたんだけど・・・」


知り合いって・・・。


会社の人じゃなくって????・・・・。


「こんなお店知らなかった・・・マンション近いのに・・・・」


小さいけど・・雰囲気あって、素敵なお店・・・。


宮君はニッコリ笑って・・・。


「地元の人が通う店~・・・的な???俺地元じゃねーけど!!!(笑)」


・・・・・・(笑)


なんか・・・。


普段の宮君が・・・少し垣間見れる・・・。


少し・・・。


嬉しかった。





宮君はサーロイン・・・私はリブロースを頼み・・・・。



アイコスを吸う宮君を目の前でジーーっと見てしまう。



昨日も一緒に居て・・・今夜もきっと・・・一緒に居て・・・・。



私達・・・。



これから・・・。



宮君は私の方に視線を向けて、



「・・・・一緒に住む?・・・・」


・・・・・・//////////


一緒・・・に・・・・。



私と・・・。



宮君が・・・????





/797ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ