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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第26章 上地さんのお爺ちゃん




ゆっくり開いたドアの隙間から・・・・。


(笑)


真っ白な髭を生やして、


網状のニット帽みたいなものを被って(笑)


可愛い眼鏡をした・・・。


お爺ちゃん。


「おおッ!!!!宮本さんかねーーーーー?????(笑)」


(笑)(笑)


って、・・・何でご存じでッ????



キク爺はすっごい嬉しそうに笑って・・・・。


「涼から連絡を貰ってなぁーーーー・・・もしかしたらイケメンと可愛らしいお嬢さんが来るかもしれないって言われてて~・・・・(笑)あーーーー・・・良かった良かった!!!どうぞどうぞ!!!!」


って・・・(笑)


俺、宮本ですってまだ言ってないけど(笑)


上がらして良いのッ????


キク爺ッ!!!!(笑)


ッて言おうと思ったけど、・・・・キク爺はメチャ嬉しそうに笑って~・・・・。


「さぁさぁ!!お上がりになって(笑)(笑)」


って・・・・


(笑)


俺と香菜は玄関で靴を脱ぎ・・・・。




家に上がらせてもらった。











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