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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第3章 一緒に住む?
なんか・・・。
変なドキドキが胸の中で響きまくって・・・。
肉が喉に詰まりそうッ!!!!!!
ここで肉を喉に詰まらせて救急車に運ばれたらマジで・・・シャレにならない。
でも・・・・。
美味しかった・・・・。
宮君は自分のサーロインを少し切って・・・私の鉄板に置き・・・。
「(笑)・・・美味しいよ???食べて????」
・・・・・・////////
私もリブロースを切って・・・宮君の鉄板に乗せた。
宮君は笑って・・・。
「ありがとう~(笑)」
こんな感じ・・・。
こんな風に・・・ホッコリした感じ・・・・。
私久々・・・・。
今まで何度も宮君と食事はした事あるのになんだろう。
今までとは明らかに違う。