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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第4章 キスという常備薬
宮本side
・・・・・・/////////
ヤバい。
香菜が・・・。
マジでアドバイスしてくれているのに~・・・・。
香菜が前屈みになってレイアウト表を見ると・・・胸が~・・・・。
・・・・・・/////////
そして・・・。
いい香り。
「有楽町、アウター凄い売れたじゃん???(笑)宮君が持ってるコートとかっ・・・」
・・・・・・/////////
目のやり場困るな~・・・(笑)
チラッと香菜を見ると・・・・。
パーカーの胸元・・・。
(笑)
俺の頭の中中学生ッ!!!!
「宮君????」
あ・・・(笑)
俺は香菜の太ももに腕を乗せ・・・・。
「・・・・(笑)・・・・香菜が良い匂いで~・・・今ボ~―っとしちゃった・・・(笑)」
そう言って・・・。
顔を上げると・・・。
香菜はそんな俺を上から見て・・・・・。
顔を赤くした・・・///////////