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蝶々と甘い蜜。
第4章 蜜が欲しくなる
ぐったりとなりながら横を向いたら
夜景がぼんやりと見えてきた。
これから10年この関係を続けるって長いと思ったけど
逆に10年で私は満足して
この人の前から飛び去ることはできるのだろうか…?
「あぁ――!」
ビィーンという音とともに
ローターで三島がクリ●リスを弄ってくる、優しく――
だけど、敏感になっているからちょっとした振動でも反応してしまう。
「結衣、今からだよ――」
三島のモノはまだ完全とは言えないけど
昨日よりは固くなっているようだった。
だけど、まだまだこれからだ――
「ふわぁっ……あんっ…くっ……」
「どんどん固くなっていくね、結衣。」
愛蜜たっぷりのローターで乳●の周りをくるくると回されて
どんどん乳●が固くなっていくのが自分でもわかる。
夜景がぼんやりと見えてきた。
これから10年この関係を続けるって長いと思ったけど
逆に10年で私は満足して
この人の前から飛び去ることはできるのだろうか…?
「あぁ――!」
ビィーンという音とともに
ローターで三島がクリ●リスを弄ってくる、優しく――
だけど、敏感になっているからちょっとした振動でも反応してしまう。
「結衣、今からだよ――」
三島のモノはまだ完全とは言えないけど
昨日よりは固くなっているようだった。
だけど、まだまだこれからだ――
「ふわぁっ……あんっ…くっ……」
「どんどん固くなっていくね、結衣。」
愛蜜たっぷりのローターで乳●の周りをくるくると回されて
どんどん乳●が固くなっていくのが自分でもわかる。