この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蝶々と甘い蜜。
第4章 蜜が欲しくなる
ぐったりとなりながら横を向いたら
夜景がぼんやりと見えてきた。
これから10年この関係を続けるって長いと思ったけど
逆に10年で私は満足して
この人の前から飛び去ることはできるのだろうか…?


「あぁ――!」


ビィーンという音とともに
ローターで三島がクリ●リスを弄ってくる、優しく――
だけど、敏感になっているからちょっとした振動でも反応してしまう。


「結衣、今からだよ――」


三島のモノはまだ完全とは言えないけど
昨日よりは固くなっているようだった。
だけど、まだまだこれからだ――


「ふわぁっ……あんっ…くっ……」


「どんどん固くなっていくね、結衣。」


愛蜜たっぷりのローターで乳●の周りをくるくると回されて
どんどん乳●が固くなっていくのが自分でもわかる。
/213ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ