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僕のパンスト・エンジェル
第1章 天使のパンスト

「もう我慢できない!」
理性のたがが外れた俺は、パンストの股間に
思いっきり顔をうずめ胸いっぱいに深呼吸する、
刹那、鼻腔は強烈な女臭で、甘美なスイート臭で満たされる。
「あぁ、麻美子さん、凄いよ・・・
これが俺の天使、麻美子さんの匂いなんだね」
想像通りの匂いだった、いやそれ以上に甘く、
そして激しい女臭だった。俺は無意識のうちに激しく
律動するぺニスを取り出し、軽くしごき始めていた。
「むぅー、はぁー、はぁむ・・・」
特に香りの強い股間のクロッチを甘噛みし、舌で舐る、
そしてチューチューと下品な音を立てて吸いまくる。
「もう我慢できない麻美子さん入れるよ・・・」
震える声でそうつぶやくと、カウパーをだらしなく
ダラダラと涎のように流すペニスを、
パンストのクロッチで包み込んだ。
サラサラとしたナイロンの感触は亀頭をくすぐる様に、
そしてねっとりと絡みついてくる。
「くはっ!気持ちいい・・・気持ちいいよぉ、麻美子さんのお〇んこ」
理性のたがが外れた俺は、パンストの股間に
思いっきり顔をうずめ胸いっぱいに深呼吸する、
刹那、鼻腔は強烈な女臭で、甘美なスイート臭で満たされる。
「あぁ、麻美子さん、凄いよ・・・
これが俺の天使、麻美子さんの匂いなんだね」
想像通りの匂いだった、いやそれ以上に甘く、
そして激しい女臭だった。俺は無意識のうちに激しく
律動するぺニスを取り出し、軽くしごき始めていた。
「むぅー、はぁー、はぁむ・・・」
特に香りの強い股間のクロッチを甘噛みし、舌で舐る、
そしてチューチューと下品な音を立てて吸いまくる。
「もう我慢できない麻美子さん入れるよ・・・」
震える声でそうつぶやくと、カウパーをだらしなく
ダラダラと涎のように流すペニスを、
パンストのクロッチで包み込んだ。
サラサラとしたナイロンの感触は亀頭をくすぐる様に、
そしてねっとりと絡みついてくる。
「くはっ!気持ちいい・・・気持ちいいよぉ、麻美子さんのお〇んこ」

