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僕のパンスト・エンジェル
第1章 天使のパンスト
都合のいい妄想は際限なく広がる。
妄想の中の麻美子は淫靡な笑いを唇にうかべ
挑発するようにパンストに包まれたヒップを
ゆっくりとグラインドさせる。
ぺニスはさらに硬さを増し、カウパーはローション
のようにクロッチとぺニスの摩擦を、極上の快感へ
と昇華させるのだ。
妄想の中の麻美子は、さらに挑発的なまなざしで
口を半開きにし、ゆっくりと舌なめずりをする。
「あぁ奇麗だ、きれいだよ麻美子さん、それに
すごくいやらしいよ、ツンととがったオッパイも
細いウエストも、形のいい桃尻も、むっちりした
太腿も、引き締まった足首も・・・全部、全部
大好きなんだっ!」
「もう、もぅ、だめだ!イク、イクよ!
麻美子さん!麻美子!麻美子!お前は
俺だけのいやらしい天使だっっ!」
「へはっ!」
その刹那、ぺニスは鋼のように固くなり先端から
特濃の白濁を飛び散らす、何度も何度も律動し
そのたびにクロッチには黄白色の白濁がべったり
上塗りされ張り付き、ゆっくりと
垂れ落ちてゆくのだった。