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大人になりたくない
第2章 見失った理性
大輝は、里奈の開かれた足の前まで来るとおもむろに割れ目を指でなぞり始めた。
『んんっ!!ちょっと!あっ・・!』
指は下から上へ、上から下へ滑らかに動き、クリに少し当たる所までしか上がってこない。
わざと。
『すげー濡れてきたじゃん♬』
すると大輝がしゃがみこんだ。
里奈の視界からは大輝が消えた。しかも、割れ目をなぞる指の感覚もなくなったので
急に不安が押し寄せる。
『大輝さん・・・?』
すると、いきなり手で割れ目を広げられたかと思うとクリに大輝が吸い付いた。
『きゃっ!ちょっっ!やだ!!やめてっ!あんっ・・あああっっ!』
吸い付いたかと思えば舌先で転がしたり突っついたり。
里奈の下半身は限界だった。
『あっああぁん!も・むり!あっ!!イク!やあぁぁあっ!』
腰が跳ね上がると同時に、全身から力が抜けたように椅子にもたれかかる里奈を
横目で見ながら大輝はトレイの方へ歩いていく。
『んんっ!!ちょっと!あっ・・!』
指は下から上へ、上から下へ滑らかに動き、クリに少し当たる所までしか上がってこない。
わざと。
『すげー濡れてきたじゃん♬』
すると大輝がしゃがみこんだ。
里奈の視界からは大輝が消えた。しかも、割れ目をなぞる指の感覚もなくなったので
急に不安が押し寄せる。
『大輝さん・・・?』
すると、いきなり手で割れ目を広げられたかと思うとクリに大輝が吸い付いた。
『きゃっ!ちょっっ!やだ!!やめてっ!あんっ・・あああっっ!』
吸い付いたかと思えば舌先で転がしたり突っついたり。
里奈の下半身は限界だった。
『あっああぁん!も・むり!あっ!!イク!やあぁぁあっ!』
腰が跳ね上がると同時に、全身から力が抜けたように椅子にもたれかかる里奈を
横目で見ながら大輝はトレイの方へ歩いていく。