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チカちゃん先生のご褒美
第4章 チカちゃん、イケない生徒指導

「うわっ!」
「内川くん、ブリーフ派?最近は、ブリーフは精子が元気にならないから、トランクスの方がいいって言われてるんだよ」

 可愛い教え子が、将来、精子が少ないって言われたりしたら可哀相だもんね。他にも原因はあるだろうけど、基礎知識は教えてあげなきゃ。

「えっ、ほんと!?知らなかった!」
「いけないなあ。ちゃんと、いろんな勉強してね?……脱がしちゃお」

 脱がしにくかったけど頑張って、ぶるんと解放してあげた。

「これじゃ、帰りにくいね……」
「わっ、わ」

 ブラウスのボタンを外す。今日のブラは、黒。

「……手で触るのは今度のご褒美って、野際くんにも約束してるから……」

 胸の谷間にきゅっと挟んで、擦るようにする。

「うっ……!わあっ!」
「うふ……気持ちいい……?」

 びくびくして、戸惑ってるみたい。可愛い。
 生徒が落ち着いて勉強出来るようにしてあげるのも、仕事のうちだもんね……早くイかせてあげなくちゃ。

「あっ、あ、なんか、擦れるっ」
「ふふ……レース、気持ちいいの……?」

 レースの生地とおっぱいの素肌の境目が当たって、キモチイイみたい。
 内川くんの息遣いが荒くなって、腰が動き始めた。

「あっ、あ、チカちゃん……!もう我慢出来ないっ、出そうっ、出るっ!」
「んっ、出して……出して、たくさん、チカのおっぱいに、かけ
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