この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
チカちゃん先生のご褒美
第4章 チカちゃん、イケない生徒指導
「うわっ!」
「内川くん、ブリーフ派?最近は、ブリーフは精子が元気にならないから、トランクスの方がいいって言われてるんだよ」
可愛い教え子が、将来、精子が少ないって言われたりしたら可哀相だもんね。他にも原因はあるだろうけど、基礎知識は教えてあげなきゃ。
「えっ、ほんと!?知らなかった!」
「いけないなあ。ちゃんと、いろんな勉強してね?……脱がしちゃお」
脱がしにくかったけど頑張って、ぶるんと解放してあげた。
「これじゃ、帰りにくいね……」
「わっ、わ」
ブラウスのボタンを外す。今日のブラは、黒。
「……手で触るのは今度のご褒美って、野際くんにも約束してるから……」
胸の谷間にきゅっと挟んで、擦るようにする。
「うっ……!わあっ!」
「うふ……気持ちいい……?」
びくびくして、戸惑ってるみたい。可愛い。
生徒が落ち着いて勉強出来るようにしてあげるのも、仕事のうちだもんね……早くイかせてあげなくちゃ。
「あっ、あ、なんか、擦れるっ」
「ふふ……レース、気持ちいいの……?」
レースの生地とおっぱいの素肌の境目が当たって、キモチイイみたい。
内川くんの息遣いが荒くなって、腰が動き始めた。
「あっ、あ、チカちゃん……!もう我慢出来ないっ、出そうっ、出るっ!」
「んっ、出して……出して、たくさん、チカのおっぱいに、かけ