この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第6章 お口の快感
「わかるだろう。ズボンの中でこんなになって、痛くて窮屈なんだ。メグちゃんで楽にさせてよ」
何を言われているのか分からなかったが、残っている手をズボンのファスナーへ連れて行かれ、そのツマミを掴まされてその意味を理解した。
「下ろして」
言われたようにAさんのズボンのファスナーを引き下げていく。
自分の手で出しているジリジリと引き下げていく音に、(ああっ、私がこんなことを)と嘆きながら興奮を大きくしていった。
そしてファスナーが開くと同じように、私は自分のショーツの中で陰唇も濡れて開いていくのを覚えた。
何を言われているのか分からなかったが、残っている手をズボンのファスナーへ連れて行かれ、そのツマミを掴まされてその意味を理解した。
「下ろして」
言われたようにAさんのズボンのファスナーを引き下げていく。
自分の手で出しているジリジリと引き下げていく音に、(ああっ、私がこんなことを)と嘆きながら興奮を大きくしていった。
そしてファスナーが開くと同じように、私は自分のショーツの中で陰唇も濡れて開いていくのを覚えた。