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Aさん ~私を淫らにする人~
第2章 本当の自慰を知った夜
それで髪を乾かすことに気もそぞろとなり、鏡の中の自分を見るよりもエッチな画面を見る回数が増えた。
後ろから男優さんが女優さんのオッパイを触っている。
女の人は気持ち良さそうにウットリとしている。
髪のことも忘れてそんな場面を見入ってしまえば、体の底がムラムラして妖しい気分になってくる。
そしてあの紫色の花がまた現れてきそうになるのを感じて、(いけない、こんなの・・・)と理性が歯止めを掛けてきた。
まだ髪は完全に乾ききってないけれど、ブローを止めてもう寝ることとしてドライヤーを片付けた。
そしてビデオも消そうとしたけれど、それができない。
女優さんの艶のある声がしっかりと耳から私を刺激してくる。
そのせいで、無意識のうちに私は着ている物の上から胸を触り始めてしまう。
後ろから男優さんが女優さんのオッパイを触っている。
女の人は気持ち良さそうにウットリとしている。
髪のことも忘れてそんな場面を見入ってしまえば、体の底がムラムラして妖しい気分になってくる。
そしてあの紫色の花がまた現れてきそうになるのを感じて、(いけない、こんなの・・・)と理性が歯止めを掛けてきた。
まだ髪は完全に乾ききってないけれど、ブローを止めてもう寝ることとしてドライヤーを片付けた。
そしてビデオも消そうとしたけれど、それができない。
女優さんの艶のある声がしっかりと耳から私を刺激してくる。
そのせいで、無意識のうちに私は着ている物の上から胸を触り始めてしまう。