この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第2章 本当の自慰を知った夜
お風呂に入って新しいのに変えたばかりだというのに。
でも、無意識のうちにもこの指は動いてしまい、自分の秘部を気持ちよさへと誘ってしまう。
ぅううっ、ぃいっ。
こんなに気持ちよくなってしまうと、もうAVを見ながらしていることが物足りなくなる。
たとえバーチャルな出来事でも、高橋さんにされていることにのめり込みたくてどうしようもなくなった。
ビデオは点けたまま、でも恥ずかしいから部屋の電気は消すとTシャツを脱いでベッドの上に横になった。
すぐにツン!と尖っている両方の乳首を摘むと、それだけでヒクヒクッと背中が波打った。
でも、無意識のうちにもこの指は動いてしまい、自分の秘部を気持ちよさへと誘ってしまう。
ぅううっ、ぃいっ。
こんなに気持ちよくなってしまうと、もうAVを見ながらしていることが物足りなくなる。
たとえバーチャルな出来事でも、高橋さんにされていることにのめり込みたくてどうしようもなくなった。
ビデオは点けたまま、でも恥ずかしいから部屋の電気は消すとTシャツを脱いでベッドの上に横になった。
すぐにツン!と尖っている両方の乳首を摘むと、それだけでヒクヒクッと背中が波打った。