この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第2章 本当の自慰を知った夜
お風呂に入って新しいのに変えたばかりだというのに。

でも、無意識のうちにもこの指は動いてしまい、自分の秘部を気持ちよさへと誘ってしまう。

ぅううっ、ぃいっ。

こんなに気持ちよくなってしまうと、もうAVを見ながらしていることが物足りなくなる。

たとえバーチャルな出来事でも、高橋さんにされていることにのめり込みたくてどうしようもなくなった。

ビデオは点けたまま、でも恥ずかしいから部屋の電気は消すとTシャツを脱いでベッドの上に横になった。

すぐにツン!と尖っている両方の乳首を摘むと、それだけでヒクヒクッと背中が波打った。
/501ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ