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Aさん ~私を淫らにする人~
第3章 失恋の夜は玩具で
どうして!と、ショックの固まりが頭の上からお腹へとズドンと落ちる衝撃。

でも、私は降りなくてはならない。

再び「すみません」を連呼してやっと降りることができたホームで振り返るとすぐにドアが閉まり、そして電車が発進して行く。

それで私は去って行く、見たくもないAさんの後ろ姿を見てしまい、とても悲しい気持ちにされてしまった。
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