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Aさん ~私を淫らにする人~
第3章 失恋の夜は玩具で
そして、思い浮かんでくるのは、Aさんとあの脚の綺麗な女性とのエッチなシーン。

AVで見たような男と女のワイセツな絡みをしている姿が浮かんでしまう。

こんなのイヤ・・・、でも見えてしまうもどかしさ。

そうしていると、なんだか気分も体も妖しくなってきてどうしようもなくなってきた。

体が・・・、胸やアソコがムラムラとした疼きを訴え掛けてくる。

そして心で、小さな私が何もかにも忘れるようにイキたいと泣いてくる。なのに、頭の中ではそんな私に構わずAさんが、あの女の人に夢中になって裸で気持ちよくして、気持ちよくされている。

もう我慢が出来なかった。
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