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Aさん ~私を淫らにする人~
第5章 許したストーカー行為
こんな私の気持ちをAさんの指は更にドキドキさせてきた。

Aさんの指がバッグの柄を握っている私の右手の小指と薬指の間に、静かにでも強引に割り込んできた。

こんな所で・・・、何をしてくるの?ともっと心臓をドキドキさせられながら開かされた指と指のまたの間にAさんの指に触れられると、むず痒い気持ちよさを感じさせられた。

(ぁあんっ、いやぁん)

お尻にもピリピリとした電気を感じた。

そして意地悪なAさんの指は持ち手を握っている私の小指の下にウニウニとうねりながら無理クリに入り込んできて止まった。
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