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やじろべえ
第1章 There is no escape.
「いやよ、あたし知ってるんだから、シャワ浣でしょ?そんなのやらないから!」

「じゃ、あれだ、薬でハイになったら…嫌でもやる気になるぜ」

「くっ、そんなの卑怯よ」

「やるかやらねーか、どっちだ?」

「もう…知らない!」

有紗は嫌がったが、脅したら素直に膝をついて尻を俺の方に向けた。
湯量と温度を調節して、アナルへホースをねじこみ、湯を腸内へ注いでいった。
直腸に湯が流れ込むと、違和感に耐えられないのか、頭を振って嘆く。

「気持ち悪い、やだ、なんでこんな…うぅ…」

頃合いを見てホースを引き抜いたら、有紗は体を起こして頼み込んできた。

「もうやだ、また出る、トイレに行かせて」

「糞はさっき捻り出したんだ、もうたいして出ねーよ、構わねーから出せ」

俺は目の前で排泄させるつもりだ。

「やだ!そんなの見られたくない」

「駄目だ、やれ」

嫌がる有紗を後ろから抱いて、下っ腹をグイッと腕で押さえつけた。

「あうっ!あ、あ、いや、いやぁ…」

有紗は逃げるように前に居ざり出たが、アナルからブシュッと湯が噴き出した。

「やだ、やだ、見ないで!」

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