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やじろべえ
第1章 There is no escape.
アナルの経験はないと言ったが、それなら当然人前で排泄する機会はない筈だ。
有紗は下卑た音を立てて汚水を垂れ流すところを見られ、泣きそうな声で訴えたが、一旦溢れ出した物は止めようがない。
俺はシャワーの湯で薄茶色の汚水を排水口へ流してやった。

「う、うう…、最低」

有紗は泣いていたが、1回だけではまだ駄目だ。

「ほら、まだだ、湯を入れるぞ」

背中を向ける有紗の腰を掴んで引き寄せ、もう一度ホースをアナルに挿し込んだ。

「うっ!鬼ぃ……変態…」

有紗は体を強ばらせて俺を罵ったが、最初程抵抗はしなかった。
さっきと同じ事を繰り返したら、アナルからピューっと湯を排泄したが、殆ど透明に近い色になっている。
もう諦めたのか、急におとなしくなっていたが、俺は無言で黙々と作業を続け、4回やったところで終了した。


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