この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
やじろべえ
第1章 There is no escape.

◇◇◇
監禁した日から半年が経過したが、有紗の腹は膨らんでいる。
有紗は監禁した翌月には孕んでいた。
俺と羽山はそんな事はお構い無しに有紗を抱いたが、端からそうするのが目的だ。
ただ、羽山は相変わらず美少年に入れあげていて、俺は用がある時以外、自分のマンションには戻らなかった。
有紗は半年間、裸で過ごしている。
飯は適当な物を買ってきて食わせた。
俺がいるから、鎖を使う事はあまりなかった。
体を洗うのは自由にさせた。
この日俺はベッドで有紗を抱いていた。
有紗は枕に頭を埋めて身を任せている。
首筋に唇を当てて耳元にキスをすると、目を閉じて首を反らしたが、前よりデカくなった乳房を揉みながら聞いた。
「な、ガキを孕んで…嬉しいか?」
監禁した日から半年が経過したが、有紗の腹は膨らんでいる。
有紗は監禁した翌月には孕んでいた。
俺と羽山はそんな事はお構い無しに有紗を抱いたが、端からそうするのが目的だ。
ただ、羽山は相変わらず美少年に入れあげていて、俺は用がある時以外、自分のマンションには戻らなかった。
有紗は半年間、裸で過ごしている。
飯は適当な物を買ってきて食わせた。
俺がいるから、鎖を使う事はあまりなかった。
体を洗うのは自由にさせた。
この日俺はベッドで有紗を抱いていた。
有紗は枕に頭を埋めて身を任せている。
首筋に唇を当てて耳元にキスをすると、目を閉じて首を反らしたが、前よりデカくなった乳房を揉みながら聞いた。
「な、ガキを孕んで…嬉しいか?」

