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奴隷オークション
第11章 尚 初調教その8
鉄アレイは3キロの重さがあるもので京香のアナルを容赦なく吊り上げた。
「あっ。くっ。」痛みに顔をしかめる京香。
尚にも同様にアナルフックを入れると鉄アレイをぶら下げた。
2人は苦悶の表情を見せる。
広正は尚の上半身を吊っていた縄の結び目を解くと、京香を苦しめている鉄アレイを掴んで尚の上半身を吊っている縄を巻きつけた。
鉄アレイは縄に上に引き上げられ京香はアナルフックからの苦痛から逃れることが出来た。
だがそれはほんのひと時に終わる。
広正は尚の上半身を吊っている縄の先端を京香のアナルに突き刺さっているアナルフックの縄を結び付けている穴に通すと引っ張って縄をはる。
尚の上半身の重みが京香のアナルフックに伝わった。
「うっ。」京香はまたアナルフックに責め苛まれることになった。
同様に京香の上半身を吊っている縄を尚に入っているアナルフックに結ぶ。
2人はお互いの上半身をアナルで支え合うことになった。
広正は今度カバンから乗馬鞭を出すと京香の腰の辺りに振り下ろす。
ヒュンと風を切る音と共にバシッと京香が打たれる音が響き渡る。
「あっ。痛いっ。」と京香が頭をベットにつけると、今度尚が「痛いっ。」と叫んだ。
京香が上半身を倒したことにより尚のアナルフックが引っ張られたのだ。
京香は慌てて体勢を元に戻した。
広正は今度尚を乗馬鞭で叩く。
「痛いっ。」尚が叫んで上半身を立てた。
すると京香のアナルフックに結ばれている鉄アレイが支えを失い下に落下した。
「あっ。痛いっ。」京香が叫ぶ。
尚も上半身を元に戻した。
2人は上半身を倒すことも立てることも許されないことを思い知った。
広正は乗馬鞭で2人を交互に叩き続ける。
「うっ。あっ。」2人は苦悶の表情を見せながら声を漏らすが上半身をなんとかキープしていた。
広正はカバンから低周波治療器を出した。
治療器には端子が5箇所ある。
端子には5本のコードが付いていて4本の先端にはクリップが付いていて後の1本には接続端子があるだけだった。
広正は2人の乳首をクリップで挟む。
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