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奴隷オークション
第11章 尚 初調教その8
「うっ。」京香が苦痛の声を漏らした。
「痛いか?」
「少し。大丈夫です。」
「そうか。」と言うと治療器のスイッチを入れた。
「あっ。」2人が同時に声を漏らす。
なんとも言えない異質な痛みが2人を襲う。
広正はレベルを上げた。
「うっ。」2人の身体が跳ね上がる。
フックがアナルを食い込む。
2人は体勢を元に戻す。
またレベルを上げた。
「うっ。あーっ。」声を漏らすが身体は動かさない。
歯を食いしばり耐える2人。
どちらも根を上げない。
広正はまた乗馬鞭で叩き始めた。
乳首は低周波、アナルはアナルフック、身体は乗馬鞭の三重苦に2人は耐える。
「くっ。」と時たま声を漏らして。
広正は一度治療器のスイッチを切ると残っていた端子に付いていたコードを2人に入れた金属製の棒に付けた。
そう金属製の棒は電極だったのだ。
広正はスイッチを入れた。
「あーっ。」膣内に強烈な刺激。
堪らず頭を下げた2人をフックがアナルを襲う。
2人はなんとか体勢を戻すが苦悶の表情が続く。
広正は更にレベルを上げる。
「うーっ。」耐える2人。
広正は再び乗馬鞭を持つと2人に振り下ろす。
そしてレベルは最高に。
「あーっ。」2人は絶叫を上げる。
上半身を維持することも出来ずフックに吊られるアナルにも激痛が襲う。
「そろそろいいか。」広正は治療器のスイッチを切る。
ハァハァ息を切らす2人。
そしてアナルフックを2人から抜いてやる。
鉄アレイに引かれてカタビナの所まで上がってキーンとぶつかり合い音をたてた。
上半身が自由になった2人は頭をマットレスに崩れるようにつけた。
広正は鉄アレイを解いて取り除く。
そしてアナルフックと2人の上半身を繋いでいた縄を解く。
2人の上半身を吊る為に縛り付けていた縄も解いて取り除いた。
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