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奴隷オークション
第11章 尚 初調教その8
2人の中に入っていた金属の電極を持つと左右に動かし出す広正。
「あっ。」2人の喘ぎ声。
電極に奥まで突かれる2人。
「これじゃ物足りないな。」と言うと電極を2人から抜いた。
乳首からも電極を取る。
そしてカバンから双頭ディルドを出すと2人の中に入れた。
ディルドで繋がれた2人。
広正はまた左右に動かし出す。
「あーっ。」2人が喘ぐ。
「私がディルドを抑えてるから自分で動いて出し入れしろ。」と2人に指示する。
「はいっ。あっ。」と答えると2人は腰を動かし始めた。
「あーっ。いいっ。」京香が喘ぐ。
「気持ちいいっ。」と尚も喘ぐ。
「自分でイクまで動かし続けろ。」広正。
2人が腰を動かしてる中、広正は臀部にスパンキングを加える。
叩かれる度に「あっ。」熱い吐息を漏らす2人。
やがて尚が、「イキそうです。あーっ。」と言う。
「京香はどうだ?」
「はい。あっ。私もそろそろっ。」
「それじゃ動くのやめなさい。」と指示。
「最後は突かれた方がいいだろ。」と言うとディルドを動かし出した。
「あーっ。やっぱり突かれた方が気持ちいいっ。」と京香が呟く。
「あっ。あっ。イッちゃいます。」尚。
「少し我慢しなさい。」
「は、はいっ。」
すると京香が、「私もイキそうですっ。」と言う。
「よし。イケ。」と広正はユックリ浅めを動かしていた動きを深く少し早くした。
「あーっ。イキますっ。」尚。
京香も続いて「いいっ。イキますっ。」と2人とも絶頂を迎えた。
「今晩は何度イッたんだ?」
「わかりません。」京香が息を切らせながら答えた。
尚も頭をマットレスにつけて荒い息遣い。
広正はディルドを2人から抜くと、拘束も解き始めた。
「尚、尻の穴痛いか?」
「今はそれ程じゃないです。」
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