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奴隷オークション
第11章 尚 初調教その8
「それじゃこれ入れておけ。」
さっきまで入れていたアナルプラグよりやや少し大きいプラグを持ち出すとローションを塗る。
「ほら。尻を上げろ。」と尚に指示。
尚は四つん這いになり尻を上げた。
広正はアナルにあてがうとプラグを押し込んだ。
「うっ。」と尚が呻く。
「それじゃ場所を変えるぞ。」2人を導く。
そこは部屋の奥まった場所だった。
その一角だけ床がタイル貼りになっていた。
四隅にアンカーが打ってあり鉄の輪っかがついていた。
「尚、床に仰向けに寝なさい。」と指示。
尚は「はい。」と答えるとタイル張りの床の真ん中に尚は横になる。
広正は麻縄を持つと尚の両手首にそれぞれ縛り付けると部屋の角にあるアンカーの輪っかに通して引っ張る。
尚の両手は万歳をしたような状態で拘束された。
続いて両足首をそれぞれ縄を縛りつけるとまた隅のアンカーの輪っかに通すと引っ張って結んだ。
尚は床に大の字状態、足を大きく開いて拘束された。
そして「ほら、少し頭を持ち上げろ。」と言うと尚に目隠しをした。
尚の脳裏にさっきの乳首を貫通されたと思い込んでしまった事が鮮明に思い起こされた。
「あっ。」尚が思わず口走る。
広正は無言のまま京香に蝋燭を2本渡した。
理解している京香は静かに蝋燭を受け取った。
広正は床に2本蝋燭を立てるとまずその蝋燭に火をつけた。
そして京香が両手に持っている蝋燭に火をつける。
広正は尚の胸を指差して垂らすように身振りで指示した。
床に立って炎を上げている蝋燭を両手に持つと尚の下半身側にしゃがみ込んだ。
京香は上半身側に。
2人は目配せをすると同時に尚に蝋を垂らした。
「あっ。熱いっ。」尚が叫ぶ。
京香は乳首を狙って蝋を垂らす。
広正は腹から蝋を垂らし始めた。
尚の乳首がみるみる蝋に覆われて赤く染まっていく。
さっきまで入れていたアナルプラグよりやや少し大きいプラグを持ち出すとローションを塗る。
「ほら。尻を上げろ。」と尚に指示。
尚は四つん這いになり尻を上げた。
広正はアナルにあてがうとプラグを押し込んだ。
「うっ。」と尚が呻く。
「それじゃ場所を変えるぞ。」2人を導く。
そこは部屋の奥まった場所だった。
その一角だけ床がタイル貼りになっていた。
四隅にアンカーが打ってあり鉄の輪っかがついていた。
「尚、床に仰向けに寝なさい。」と指示。
尚は「はい。」と答えるとタイル張りの床の真ん中に尚は横になる。
広正は麻縄を持つと尚の両手首にそれぞれ縛り付けると部屋の角にあるアンカーの輪っかに通して引っ張る。
尚の両手は万歳をしたような状態で拘束された。
続いて両足首をそれぞれ縄を縛りつけるとまた隅のアンカーの輪っかに通すと引っ張って結んだ。
尚は床に大の字状態、足を大きく開いて拘束された。
そして「ほら、少し頭を持ち上げろ。」と言うと尚に目隠しをした。
尚の脳裏にさっきの乳首を貫通されたと思い込んでしまった事が鮮明に思い起こされた。
「あっ。」尚が思わず口走る。
広正は無言のまま京香に蝋燭を2本渡した。
理解している京香は静かに蝋燭を受け取った。
広正は床に2本蝋燭を立てるとまずその蝋燭に火をつけた。
そして京香が両手に持っている蝋燭に火をつける。
広正は尚の胸を指差して垂らすように身振りで指示した。
床に立って炎を上げている蝋燭を両手に持つと尚の下半身側にしゃがみ込んだ。
京香は上半身側に。
2人は目配せをすると同時に尚に蝋を垂らした。
「あっ。熱いっ。」尚が叫ぶ。
京香は乳首を狙って蝋を垂らす。
広正は腹から蝋を垂らし始めた。
尚の乳首がみるみる蝋に覆われて赤く染まっていく。