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奴隷オークション
第11章 尚 初調教その8
広正の蝋燭は徐々に尚の下腹部を蝋で染めながらマンコへと近付いていく。
「あっ。あっ。そこは。。。」と口走る。
京香は乳首から乳房を蝋で染め上げていた。
ポタッ最初の一滴が尚の股間に垂らされた。
「あっ。」尚が呻く。
ポタッポタッ続けざまに垂らされる蝋。
クリトリスが赤く染まる。
そして膣口まで赤く染まる。
広正は片方の蝋燭を床に立てると小陰唇を指で広げると集中的に垂らし続けた。
「あーっ。熱いっ。」尚の興奮が声音に混じる。
しばらく垂らし続けた後、広正は床に立っている蝋燭をまた持つと尚の身体に蝋を垂らし続けた。
「あっ。あっ。」尚は熱いと叫ばなくなっていた。
感じているようだ。
「尚、熱いの好きか?」
「は、はいっ。なんだか興奮しちゃいますっ。」
「そろそろ垂らすところなくなったな。」と言うと蝋燭を消して置くと、尚のマンコに垂らされて固まっている蝋をユックリ剥がした。
「なんとなくわかるな。」と剥がした蝋を見ながら言う。
広正は尚の目隠しを外すと剥がした蝋を見せた。
「どうだ?尚のマンコの形に固まったぞ。ほらクリトリスもクッキリわかる。」と言う。
「あーっ。なんだかエッチですね。恥ずかしいっ。」と言いながら興奮を隠せない。
「それじゃ交代だ。」と言うと尚の拘束を解き始めた。
拘束を解かれた尚が起き上がるとパラパラ蝋が剥がれて床に落ちた。
「尚、蝋は剥がさないでそのままな。」と指示した。
京香が火を消した蝋燭を尚に渡しながら「私の番。」と言いながら床に横たわる。
その京香を広正は尚と同じように手足を部屋の四隅にあるアンカーに縛り付けて大の字に拘束した。
そして京香にも目隠しをした。
「私はされることわかってるから目隠し意味がないんじゃないんですか?」
「見えないと垂らされるタイミングがわからなくてドキドキするだろ?」
「あっ。あっ。そこは。。。」と口走る。
京香は乳首から乳房を蝋で染め上げていた。
ポタッ最初の一滴が尚の股間に垂らされた。
「あっ。」尚が呻く。
ポタッポタッ続けざまに垂らされる蝋。
クリトリスが赤く染まる。
そして膣口まで赤く染まる。
広正は片方の蝋燭を床に立てると小陰唇を指で広げると集中的に垂らし続けた。
「あーっ。熱いっ。」尚の興奮が声音に混じる。
しばらく垂らし続けた後、広正は床に立っている蝋燭をまた持つと尚の身体に蝋を垂らし続けた。
「あっ。あっ。」尚は熱いと叫ばなくなっていた。
感じているようだ。
「尚、熱いの好きか?」
「は、はいっ。なんだか興奮しちゃいますっ。」
「そろそろ垂らすところなくなったな。」と言うと蝋燭を消して置くと、尚のマンコに垂らされて固まっている蝋をユックリ剥がした。
「なんとなくわかるな。」と剥がした蝋を見ながら言う。
広正は尚の目隠しを外すと剥がした蝋を見せた。
「どうだ?尚のマンコの形に固まったぞ。ほらクリトリスもクッキリわかる。」と言う。
「あーっ。なんだかエッチですね。恥ずかしいっ。」と言いながら興奮を隠せない。
「それじゃ交代だ。」と言うと尚の拘束を解き始めた。
拘束を解かれた尚が起き上がるとパラパラ蝋が剥がれて床に落ちた。
「尚、蝋は剥がさないでそのままな。」と指示した。
京香が火を消した蝋燭を尚に渡しながら「私の番。」と言いながら床に横たわる。
その京香を広正は尚と同じように手足を部屋の四隅にあるアンカーに縛り付けて大の字に拘束した。
そして京香にも目隠しをした。
「私はされることわかってるから目隠し意味がないんじゃないんですか?」
「見えないと垂らされるタイミングがわからなくてドキドキするだろ?」