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奴隷オークション
第11章 尚 初調教その8
「はい。」京香は背中を丸め肩が動く範囲いっぱいに手を上に上げた。
「よし。手首をつけて拳を握れ。」と指示。
京香が従うと広正は両手を麻縄で縛った。
その縄をこの部屋の天井からも吊り下げられているカタビナに通して引っ張る。
縄は京香の両腕をやや斜め上に引き上げた。
更に縄を引き京香の上半身を持ち上げる。
両腕に体重がのしかかる。
「くっ。」苦悶の表情を見せる京香。
広正は尚も同じように後ろ手吊りに拘束する。
「よし。それじゃひっくり返しすぞ。」と言いながらテーブルの上面をひっくり返した。
2人の肩からやや下辺りから尻までの範囲に一斉に蝋が滴り落ちた。
暫く燃えていた蝋燭には溶けた蝋がたまっていて一気に2人の上に溢れるように降り注ぐ。
「あっ熱いっ。」2人の絶叫。
横になっていた京香と違い、今2人は膝立ちの状態で蝋燭がかなり近い。
さっきの京香以上に熱さを感じているだろう。
広正はおもむろにズボンとパンツを脱ぐと京香の前に膝立ちになる。
「ほら。咥えて大きくしろ。」とペニスを手で支え京香の口元に突き出した。
京香は口を開いてペニスを咥えた。
ペニスは口の中で徐々に大きくなり、硬くなる。
やがて喉の奥に届き京香が「うっ。」と嘔吐く。
広正は頭を抑えて吐き出す事を許さない。
更に腰を使い喉の奥を突き上げる。
京香の口元からはヨダレが垂れ始めた。
一旦ペニスを抜くと京香は激しく咳き込みヨダレを垂らす。
広正は再び口の中にペニスを入れると更に激しく突き上げる。
「うっ。うっ。」呻く京香。
広正がペニスを抜くと京香は激しく咳き込みヨダレと共に嘔吐きながら胃液を吐き出した。
頭を下げようとした京香の縄からギシっと音がなる。
広正は今度尚の前に行くと、膝立ちになり「咥えろ。」とペニスで頬を叩いた。
尚が咥えると頭を抑えて喉の奥まで押し込んだ。
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