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奴隷オークション
第11章 尚 初調教その8
「うっ。」嘔吐く尚。
喉の奥を突く広正。
ヨダレを口元から垂らし涙を流す尚。
広正は2人の口を交互に犯し続ける。
2人の頭の下にはヨダレと胃液が溜まっていく。
背中は赤い蝋に覆われて赤く染まる2人。
ハァハァ息を切らせ顔は涙と鼻水でグチャグチャになっていた。
広正はテーブルの上面をひっくり返して蝋燭の炎を消すと2人の腕を吊っていた縄を解く。
2人は床に座り込みハァハァ息を切らせいた。
全身は蝋で真っ赤に覆われていた。
広正は2人のヨダレと胃液で汚れたペニスをタオルで拭くとパンツとズボンを履いた。
「真っ赤に染まったな。」と座り込む2人にタオルを渡しながら声をかける広正。
2人はテーブルの下から出てくるとタオルを受け取り顔を拭きながら顔を見合わせた。
「京香がなんだかアート作品になった気分。」と言う。
「そうだな。」と広正は言いながら腕時計を見た。
時間は朝の6時だった。
喉の奥を突く広正。
ヨダレを口元から垂らし涙を流す尚。
広正は2人の口を交互に犯し続ける。
2人の頭の下にはヨダレと胃液が溜まっていく。
背中は赤い蝋に覆われて赤く染まる2人。
ハァハァ息を切らせ顔は涙と鼻水でグチャグチャになっていた。
広正はテーブルの上面をひっくり返して蝋燭の炎を消すと2人の腕を吊っていた縄を解く。
2人は床に座り込みハァハァ息を切らせいた。
全身は蝋で真っ赤に覆われていた。
広正は2人のヨダレと胃液で汚れたペニスをタオルで拭くとパンツとズボンを履いた。
「真っ赤に染まったな。」と座り込む2人にタオルを渡しながら声をかける広正。
2人はテーブルの下から出てくるとタオルを受け取り顔を拭きながら顔を見合わせた。
「京香がなんだかアート作品になった気分。」と言う。
「そうだな。」と広正は言いながら腕時計を見た。
時間は朝の6時だった。