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奴隷オークション
第12章 尚初調教その9
「あぁ。ご苦労さん。」広正が段ボールを受け取る。
「代金は。。。」と広正が言い出すと、「後程請求書を送らせて頂きます。」と頭を下げるオーナー。
「そう。よろしく。」
「中身の確認は。。。」
「信用してるからいいや。それともなんか問題でもあるかな?」
「いえ。問題など御座いません。いつもひいきにして頂いて感謝しています。」とまたまた頭を下げるオーナー。
「それじゃまた何かあったらお願いするよ。」
「はい。奥様にもよろしくお伝え下さい。」
「はい。わかった。それじゃ。」
「失礼致します。」オーナーはまた頭を下げていた。
広正は玄関を閉めて鍵をかけると2人の元に戻って行った。
拷問部屋の中に入ると段ボールを入り口付近に置き、携帯を出して田中に電話をした。
田中に道具が届いたことを告げ、今の入札金額を聞く。
電話を切ると「80万か。一晩だけの金額じゃないな。」と口に出して言った。
2人の元に戻るとまた鞭を持つと「仕切り直しだ。」と言いながら2人を叩き始めた。
背中や臀部についていた蝋は鞭で殆ど払い除けられていた。
「うっ。」鞭に打たれながら2人は熱い吐息を漏らし続けていた。
今回の調教は沢山の収穫があったなと1人満足そうな広正。
そしておもむろにズボンとパンツを脱ぐとペニスを自分でしごき大きくすると京香の後ろに回り膣口にペニスをあてがうと「京香。入れるぞ。」と声をかけて中にペニスを押し込んだ。
「うーっ。」京香が顔を上げて歓喜の声を漏らす。
広正はユックリ腰を動かしてペニスを馴染ませる。
なにせ今まではディルドばかり突っ込み続けたから。
広正は浅く深くユックリ中の様子を確かめる様に。
「うっ。うっ。」京香は喘ぎ続けている。
京香は入れられただけで感動して今にもイッてしまう程興奮していた。
「代金は。。。」と広正が言い出すと、「後程請求書を送らせて頂きます。」と頭を下げるオーナー。
「そう。よろしく。」
「中身の確認は。。。」
「信用してるからいいや。それともなんか問題でもあるかな?」
「いえ。問題など御座いません。いつもひいきにして頂いて感謝しています。」とまたまた頭を下げるオーナー。
「それじゃまた何かあったらお願いするよ。」
「はい。奥様にもよろしくお伝え下さい。」
「はい。わかった。それじゃ。」
「失礼致します。」オーナーはまた頭を下げていた。
広正は玄関を閉めて鍵をかけると2人の元に戻って行った。
拷問部屋の中に入ると段ボールを入り口付近に置き、携帯を出して田中に電話をした。
田中に道具が届いたことを告げ、今の入札金額を聞く。
電話を切ると「80万か。一晩だけの金額じゃないな。」と口に出して言った。
2人の元に戻るとまた鞭を持つと「仕切り直しだ。」と言いながら2人を叩き始めた。
背中や臀部についていた蝋は鞭で殆ど払い除けられていた。
「うっ。」鞭に打たれながら2人は熱い吐息を漏らし続けていた。
今回の調教は沢山の収穫があったなと1人満足そうな広正。
そしておもむろにズボンとパンツを脱ぐとペニスを自分でしごき大きくすると京香の後ろに回り膣口にペニスをあてがうと「京香。入れるぞ。」と声をかけて中にペニスを押し込んだ。
「うーっ。」京香が顔を上げて歓喜の声を漏らす。
広正はユックリ腰を動かしてペニスを馴染ませる。
なにせ今まではディルドばかり突っ込み続けたから。
広正は浅く深くユックリ中の様子を確かめる様に。
「うっ。うっ。」京香は喘ぎ続けている。
京香は入れられただけで感動して今にもイッてしまう程興奮していた。