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奴隷オークション
第12章 尚初調教その9
京香はバスローブを着て広正の隣に座ろうとして「あっそうだっ。」と何か思い出してその場を離れて行った。
「尚。来週の日曜日にここに来なさい。」
「はい。ご主人様。」
そこに京香が戻ってきて広正の隣に座った。
「京香。来週の日曜日調教するからな。」
「はい。喜んでお受けします。」と頭を下げる。
「尚。これ。」と京香が紙切れを尚に渡した。
受け取る尚。
「脱毛の住所だよ。」と京香。
「京香。アイツの所か?」
「はい。そうです。」
「ご主人様もご存知の方なのですか?」尚。
「まぁな。」広正はそれ以上なにも言わなかった。
「尚。そこに正座してると服が汚れるからソファに座りなさい。」と広正。
「はい。ありがとうございます。」尚は立ち上がりソファに腰を下ろした。
「尚、これを。」
広正がアナルローションを尚に渡す。
「プラグを抜いたら綺麗に洗った上でこれを塗って入れなさい。なるべく長く入れておきなさい。」と指示した。
「はい。ご主人様。」
そこに広正の携帯が鳴る。
田中からの電話だった。
電話を切ると「これから田中来るそうだ。」
「結局いくらで落札したんですか?」京香が聞く。
「85万だそうだ。」
「やっぱり最後に仕掛けて来たんですね。」
「そのようだな。」
「田中さんに尚を会社まで送って貰います。」と京香。
「あぁ。任せる。」と広正。
暫くすると呼び鈴が鳴った。
京香が扉に向かう。
暫くすると「尚。田中さん来たよ。」と尚を呼びにきた。
「はい。それではご主人様また来週お伺い致します。」と頭を下げる。
「おう。また来週な。」と広正は軽く手を振って尚を見送った。
田中と尚を見送った京香が戻ってくる。
広正は立ち上がり京香を抱き締めると「それじゃ寝室に行くか。」とキスをした。
「尚。来週の日曜日にここに来なさい。」
「はい。ご主人様。」
そこに京香が戻ってきて広正の隣に座った。
「京香。来週の日曜日調教するからな。」
「はい。喜んでお受けします。」と頭を下げる。
「尚。これ。」と京香が紙切れを尚に渡した。
受け取る尚。
「脱毛の住所だよ。」と京香。
「京香。アイツの所か?」
「はい。そうです。」
「ご主人様もご存知の方なのですか?」尚。
「まぁな。」広正はそれ以上なにも言わなかった。
「尚。そこに正座してると服が汚れるからソファに座りなさい。」と広正。
「はい。ありがとうございます。」尚は立ち上がりソファに腰を下ろした。
「尚、これを。」
広正がアナルローションを尚に渡す。
「プラグを抜いたら綺麗に洗った上でこれを塗って入れなさい。なるべく長く入れておきなさい。」と指示した。
「はい。ご主人様。」
そこに広正の携帯が鳴る。
田中からの電話だった。
電話を切ると「これから田中来るそうだ。」
「結局いくらで落札したんですか?」京香が聞く。
「85万だそうだ。」
「やっぱり最後に仕掛けて来たんですね。」
「そのようだな。」
「田中さんに尚を会社まで送って貰います。」と京香。
「あぁ。任せる。」と広正。
暫くすると呼び鈴が鳴った。
京香が扉に向かう。
暫くすると「尚。田中さん来たよ。」と尚を呼びにきた。
「はい。それではご主人様また来週お伺い致します。」と頭を下げる。
「おう。また来週な。」と広正は軽く手を振って尚を見送った。
田中と尚を見送った京香が戻ってくる。
広正は立ち上がり京香を抱き締めると「それじゃ寝室に行くか。」とキスをした。