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奴隷オークション
第14章 宏美公開調教
「俺はどうなんだよ。」
「んー。ご主人様は普通かな。」
「何だよそれ。」
「冗談ですよ。でもしたくなっちゃったのは本当。」と言うと布団に潜り込み広正のペニスを咥えた。
「おいおい。」広正はそう言うと携帯を手にとって電話をかけた。
「あっ。もしもし。師匠。」電話の相手は広正に緊縛を教えた縄師だった。
「おう。久しぶりだな。元気でやってるか?」
「はい。お陰様で。今度、奴隷だった京香と結婚することになったのでそのご報告と、師匠の縄会に参加してるうちの田中について聞きたいことがあって。」
「あーぁ。田中君か。彼はいいサディストだぞ。それもマゾを引き寄せる魅力がある。」
「やっぱり。普段は誠実ないい奴なんですけどね。今、公開調教をしてまして、それをみた京香が股を開くたくなる目付きだと言うもんで。」
「そうらしいぞ。縄会でもアイツのまわりにマゾが群がってるからな。」
「そうなんですか。」
「そうだ。まだ言ってなかったな。結婚おめでとう。」
「ありがとう御座います。それじゃまた今度遊びに行きますよ。」
「あぁ。私も調教覗いてみるか。」と電話を切った。
京香はまだ布団の中でペニスをしゃぶってる。
「まったく。」広正は布団を払い除けた。
京香は幸せそうな顔でフェラチオを楽しんでいた。
「そんなにしゃぶるの好きだっけ?」
「いつもはご主人様主導のイラマばかりじゃないですか。初めてですよ私主導でおしゃぶりするの。」口から一度ペニスを出して言うとまた咥えた。
「縛ってやろうか?」
「ホントですか。」京香が嬉しそうに顔を上げた。
「あぁ。普通にフェラするより気分も出るだろ。」
「それじゃ縄取ってきます。」と立ち上がる京香。
「行かなくていいよ。」広正は立ち上がるとクローゼットを開けて縄を出した。
その縄は染め縄でワインレッドの様な深みのある色だった。
「んー。ご主人様は普通かな。」
「何だよそれ。」
「冗談ですよ。でもしたくなっちゃったのは本当。」と言うと布団に潜り込み広正のペニスを咥えた。
「おいおい。」広正はそう言うと携帯を手にとって電話をかけた。
「あっ。もしもし。師匠。」電話の相手は広正に緊縛を教えた縄師だった。
「おう。久しぶりだな。元気でやってるか?」
「はい。お陰様で。今度、奴隷だった京香と結婚することになったのでそのご報告と、師匠の縄会に参加してるうちの田中について聞きたいことがあって。」
「あーぁ。田中君か。彼はいいサディストだぞ。それもマゾを引き寄せる魅力がある。」
「やっぱり。普段は誠実ないい奴なんですけどね。今、公開調教をしてまして、それをみた京香が股を開くたくなる目付きだと言うもんで。」
「そうらしいぞ。縄会でもアイツのまわりにマゾが群がってるからな。」
「そうなんですか。」
「そうだ。まだ言ってなかったな。結婚おめでとう。」
「ありがとう御座います。それじゃまた今度遊びに行きますよ。」
「あぁ。私も調教覗いてみるか。」と電話を切った。
京香はまだ布団の中でペニスをしゃぶってる。
「まったく。」広正は布団を払い除けた。
京香は幸せそうな顔でフェラチオを楽しんでいた。
「そんなにしゃぶるの好きだっけ?」
「いつもはご主人様主導のイラマばかりじゃないですか。初めてですよ私主導でおしゃぶりするの。」口から一度ペニスを出して言うとまた咥えた。
「縛ってやろうか?」
「ホントですか。」京香が嬉しそうに顔を上げた。
「あぁ。普通にフェラするより気分も出るだろ。」
「それじゃ縄取ってきます。」と立ち上がる京香。
「行かなくていいよ。」広正は立ち上がるとクローゼットを開けて縄を出した。
その縄は染め縄でワインレッドの様な深みのある色だった。