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奴隷オークション
第14章 宏美公開調教
「この部屋で京香を縛るために私がなめして染色した縄だよ。」と言う。
京香は感激して「ありがとう御座います。」と深々と頭を下げた。
ベットに上がると「ほら向こうを向いて手を後ろにまわしてご覧。」いつもの様なちょっと威圧的な指示ではない。
頭を上げると京香は「はい。」と言い広正に背を向けて正座し、手を後ろにまわす。
「ご主人様。なんだか優しい。」
「そうかい?」広正は京香の腕に縄をかけながら言う。
「はい。」
「今は調教じゃないからね。」
「私、縛られたかったんです。田中さんの調教を見て欲情しちゃいました。」
いつもよりユックリ丁寧に縛る広正。
「今度田中とコラボしてみるか。」
「ホントですか。田中さんに縛られてみたい。」
「アイツにはSMでは勝てそうにないな。」
「そんなことないですよ。ご主人様の縄私好きです。田中さんに縛られたいのは興味です。」
広正は京香をいつも通り後ろ手縛りにすると更にもう一本縄を結び付けるといつもやらない飾り縄をする。
「ご主人様。こんな縛りもするんですね。」
「いつもは必要最小限で縛るからな。」
自分の身体が真紅の縄に縛られているのを下を向いて見ている京香。
「よしっと完成。京香。あそこにある姿見で見ておいで。」
「はい。」と勢いよく立ち上がるとベットを飛び降り姿見の前にいく京香。
「綺麗。」京香は感激しているようだ。
京香の白い肌に赤い縄がよくはえる。
「私、やっぱりご主人様の縄好きです。」と振り返りながら笑顔で言う。
「ありがとうな。京香。」
「はい。」京香はベットに上がってくる。
横になっている広正に「ご主人様。足を開いて下さい。」と京香。
足の間に正座で座ると前屈みになる。
「ご主人様。おチンチン支えて下さい。」
広正がペニスを支えると口に咥える京香。
広正は京香の肩を両手で支えてやる。
ペニスは京香の口の中で大きく硬くなっていく。
チュパチュパ音を立てながらフェラチオをする京香。
京香は感激して「ありがとう御座います。」と深々と頭を下げた。
ベットに上がると「ほら向こうを向いて手を後ろにまわしてご覧。」いつもの様なちょっと威圧的な指示ではない。
頭を上げると京香は「はい。」と言い広正に背を向けて正座し、手を後ろにまわす。
「ご主人様。なんだか優しい。」
「そうかい?」広正は京香の腕に縄をかけながら言う。
「はい。」
「今は調教じゃないからね。」
「私、縛られたかったんです。田中さんの調教を見て欲情しちゃいました。」
いつもよりユックリ丁寧に縛る広正。
「今度田中とコラボしてみるか。」
「ホントですか。田中さんに縛られてみたい。」
「アイツにはSMでは勝てそうにないな。」
「そんなことないですよ。ご主人様の縄私好きです。田中さんに縛られたいのは興味です。」
広正は京香をいつも通り後ろ手縛りにすると更にもう一本縄を結び付けるといつもやらない飾り縄をする。
「ご主人様。こんな縛りもするんですね。」
「いつもは必要最小限で縛るからな。」
自分の身体が真紅の縄に縛られているのを下を向いて見ている京香。
「よしっと完成。京香。あそこにある姿見で見ておいで。」
「はい。」と勢いよく立ち上がるとベットを飛び降り姿見の前にいく京香。
「綺麗。」京香は感激しているようだ。
京香の白い肌に赤い縄がよくはえる。
「私、やっぱりご主人様の縄好きです。」と振り返りながら笑顔で言う。
「ありがとうな。京香。」
「はい。」京香はベットに上がってくる。
横になっている広正に「ご主人様。足を開いて下さい。」と京香。
足の間に正座で座ると前屈みになる。
「ご主人様。おチンチン支えて下さい。」
広正がペニスを支えると口に咥える京香。
広正は京香の肩を両手で支えてやる。
ペニスは京香の口の中で大きく硬くなっていく。
チュパチュパ音を立てながらフェラチオをする京香。