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第14章 宏美公開調教

「こういうのも気持ちいいな。」
京香は喉の奥まで自ら咥え込む。
頭を上下させ出し入れを繰り返す。
「このまま口の中に出して欲しいのかい？」ジワジワ快感が広正の中に広がっていく。
「ご主人様。跨ってもいいですか？」
「いいよ。」
京香は一度立ち上がるとペニスの上に跨った。
広正はペニスを支えて位置を合わせる。
今度は下の口でペニスを咥える京香。
「あーっ。やっぱり生がいいですねっ。」
下の口もクチュクチュ音を立てていた。
腰を振る京香。
「あーん。気持ちいいーっ。ご主人様。最後はバックで激しく突いて下さいっ。そして中の奥の方で出して下さいっ。」と言いながらユックリペニスを抜いた。
京香は枕に顔を埋めて四つん這いになる。
広正は京香の膣口にペニスを手で支えながら入れると腰を持ち抜き差しする。
「あっ。あっ。あっ。」京香の声は枕に遮られくぐもっていた。
「出すよ。」と言うと更に激しく動き出し奥を突き上げる広正。
最後は腰を叩きつけるように奥に入れると射精した。
「あーっ。中に出てるのがわかるっ。」枕から顔を上げて大きな声で叫ぶ京香だった。

「これで処女じゃなくなったな。」隆二はパンツとズボンを履きながら言う。
「はい。嬉しいです。ご主人様に処女を捧げられて本当に良かった。」
「それじゃ遠慮なくマンコを弄らせて貰おうか。」と隆二は指を中に突っ込んだ。
「あっ。はい。ご主人様好みのマンコにして下さい。」
隆二は何も言わずに中を指で掻き回す。
貫通したばかりの膣の中はまだ触れられることに慣れていないばかりか処女膜を破かれた痛みが残っている。だが、宏美は「あっ。」と声を漏らすだけで痛いとは言わなかった。
「まずは突っ込まれることに慣らさないとな。」と隆二は中を掻き回し続ける。
暫く搔き回すと指を抜いた。
指は僅かに赤く染まっている。
「それじゃ本格的に調教してやろう。」と言うと右足の膝上に縄をかけるとカタビナに通して吊り上げた。
「うっ。」体重で縄が食い込み呻く宏美。