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奴隷オークション
第14章 宏美公開調教
宏美は足を開き吊り上げられた。
「前の穴は貫通したから今度は後ろの穴も使える様にしてやろう。」と言うと用意されていた大きなタライを持ってくる。
上着のポケットから紙袋を出すと中からイチジク浣腸を出す。
挿入部をアナルにあてがうと押し込んだ。
入ってきたイチジクにチクっと痛みを感じて「あっ。」と声を漏らす宏美。
隆二は容器を押してグリセリンを中に押し込むと挿入部を抜いた。
暫くすると宏美は排泄欲に襲われる。
「あっ。出したくなってきました。」
「そうか。沢山の人達に排泄を見てもらえ。」とタライを宏美の下に置く隆二。
「あーっ。そんなっ。恥ずかしい。」
「何言ってるんだ。そんな恥ずかしい格好で吊られてるくせに。排泄見られることくらいどうってことないだろう。」
「あーっ。我慢出来ないっ。」
「我慢しなくていいぞ。思いっきり出しなさい。」
「あーっ。そんなっ。」と言うとグリセリンと一緒に勢いよく便を吐き出した。
「あーっ。恥ずかしいっ。」
「大分出したじゃないか。便秘解消か。」と笑う隆二。
「あーっ。」と声を上げるとブッブーっとオナラをしながらまた便がボタボタと落ちる。
隆二は「おっ。まだ出すんだな。」と笑う。
暫く様子を伺っていた隆二は「もう出ないか?」と宏美に聞く。
「はい。」顔を伏せて宏美が答えた。
「それじゃ。次は腸内洗浄だ。」と言うとその場を離れ給湯器からバケツにお湯を汲むと戻ってきてバックからシリンジを取り出した。
シリンジはガラス製で1リットルを一度に吸い上げることが出来る。
そのシリンジでお湯を吸い上げて先端にローションを塗るとタライを足で動かして宏美のアナルに先端をあてがうと押し込んだ。
「うっ。」と呻く宏美。
隆二はグッとピストンを押して宏美の中にお湯を押し込んでいく。
「あっ。」下腹部に暖かいものを感じる宏美。
シリンジ内のお湯を全て押し込むと再びお湯を吸い上げるとまた宏美のアナルへ。
「前の穴は貫通したから今度は後ろの穴も使える様にしてやろう。」と言うと用意されていた大きなタライを持ってくる。
上着のポケットから紙袋を出すと中からイチジク浣腸を出す。
挿入部をアナルにあてがうと押し込んだ。
入ってきたイチジクにチクっと痛みを感じて「あっ。」と声を漏らす宏美。
隆二は容器を押してグリセリンを中に押し込むと挿入部を抜いた。
暫くすると宏美は排泄欲に襲われる。
「あっ。出したくなってきました。」
「そうか。沢山の人達に排泄を見てもらえ。」とタライを宏美の下に置く隆二。
「あーっ。そんなっ。恥ずかしい。」
「何言ってるんだ。そんな恥ずかしい格好で吊られてるくせに。排泄見られることくらいどうってことないだろう。」
「あーっ。我慢出来ないっ。」
「我慢しなくていいぞ。思いっきり出しなさい。」
「あーっ。そんなっ。」と言うとグリセリンと一緒に勢いよく便を吐き出した。
「あーっ。恥ずかしいっ。」
「大分出したじゃないか。便秘解消か。」と笑う隆二。
「あーっ。」と声を上げるとブッブーっとオナラをしながらまた便がボタボタと落ちる。
隆二は「おっ。まだ出すんだな。」と笑う。
暫く様子を伺っていた隆二は「もう出ないか?」と宏美に聞く。
「はい。」顔を伏せて宏美が答えた。
「それじゃ。次は腸内洗浄だ。」と言うとその場を離れ給湯器からバケツにお湯を汲むと戻ってきてバックからシリンジを取り出した。
シリンジはガラス製で1リットルを一度に吸い上げることが出来る。
そのシリンジでお湯を吸い上げて先端にローションを塗るとタライを足で動かして宏美のアナルに先端をあてがうと押し込んだ。
「うっ。」と呻く宏美。
隆二はグッとピストンを押して宏美の中にお湯を押し込んでいく。
「あっ。」下腹部に暖かいものを感じる宏美。
シリンジ内のお湯を全て押し込むと再びお湯を吸い上げるとまた宏美のアナルへ。