この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第15章 M男性直斗
「えっ。わかりますか?」
「はい。私もマゾなのでなんとなく。書類はこれで問題ありません。最後に申し込みに必要な10万円をお預かりいたします。」
「はい。」と直斗は10万円を取り出すと昌子に渡した。
「プラグが入ってます。Mの方にはわかってしまうんですね。」
「確かに。」昌子は金額を数えると「これが領収書になります。Sの方もわかると思いますよ。」
「そうですか。」直斗は領収書を受け取りながら言う。
「仕草でわかるんです。今少しお尻を動かしていましたよね。」
「はい。椅子に座るとどうしても動かしたくなってしまいます。」
「男性の場合、落札者が現れない可能性もございます。落札者が現れたとしても落札金額が10万円を超えない可能性もございます。その際は今お預かりさせて頂いた10万円をお返しする事になります。よろしいでしょうか?」
「はい。構いません。」
「手続きは以上です。最後にサイトに掲載する全裸写真を撮影いたします。」と昌子は立ち上がると「こちらにどうぞ。」と直斗を促した。
「はい。」直斗も立ち上がると昌子の指し示しているパーティションの反対側に移動した。
直斗は用意されていたカゴに荷物を入れ、上半身から脱ぎ始めた。
昌子はもうどうにもならない欲情と戦っていた。
直斗がベルトを外し、ジーンズを下ろすと既に勃起しているペニスがパンツごしにわかる。
昌子はその大きく硬くなっているペニスから目が離せない。
ついに直斗はパンツを脱ぎ全裸になった。
昌子はカメラ越しにペニスを凝視していた。
何枚かの写真を撮ると「ご苦労様でした。これで手続きは終了です。」と昌子は言った。
「ありがとうございました。」と直斗が頭を下げてパンツに手を伸ばそうとした時、昌子が歩み寄りその手を制止した。
「高橋様。少しお時間よろしいですか?」
「はい。今日はもう特に用事はないので。」
「そうですか。」と言うと昌子は直斗の前に膝立ちになりペニスを咥えた。
「はい。私もマゾなのでなんとなく。書類はこれで問題ありません。最後に申し込みに必要な10万円をお預かりいたします。」
「はい。」と直斗は10万円を取り出すと昌子に渡した。
「プラグが入ってます。Mの方にはわかってしまうんですね。」
「確かに。」昌子は金額を数えると「これが領収書になります。Sの方もわかると思いますよ。」
「そうですか。」直斗は領収書を受け取りながら言う。
「仕草でわかるんです。今少しお尻を動かしていましたよね。」
「はい。椅子に座るとどうしても動かしたくなってしまいます。」
「男性の場合、落札者が現れない可能性もございます。落札者が現れたとしても落札金額が10万円を超えない可能性もございます。その際は今お預かりさせて頂いた10万円をお返しする事になります。よろしいでしょうか?」
「はい。構いません。」
「手続きは以上です。最後にサイトに掲載する全裸写真を撮影いたします。」と昌子は立ち上がると「こちらにどうぞ。」と直斗を促した。
「はい。」直斗も立ち上がると昌子の指し示しているパーティションの反対側に移動した。
直斗は用意されていたカゴに荷物を入れ、上半身から脱ぎ始めた。
昌子はもうどうにもならない欲情と戦っていた。
直斗がベルトを外し、ジーンズを下ろすと既に勃起しているペニスがパンツごしにわかる。
昌子はその大きく硬くなっているペニスから目が離せない。
ついに直斗はパンツを脱ぎ全裸になった。
昌子はカメラ越しにペニスを凝視していた。
何枚かの写真を撮ると「ご苦労様でした。これで手続きは終了です。」と昌子は言った。
「ありがとうございました。」と直斗が頭を下げてパンツに手を伸ばそうとした時、昌子が歩み寄りその手を制止した。
「高橋様。少しお時間よろしいですか?」
「はい。今日はもう特に用事はないので。」
「そうですか。」と言うと昌子は直斗の前に膝立ちになりペニスを咥えた。