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奴隷オークション
第15章 M男性直斗
「あっ。何をするんですか。」と言うがされるがままの直斗。
「こんなに硬くなって出したいでしょ。」と言いながらコックリングとアナルプラグをつないでいる部分を引っ張る昌子。
「うっ。」思わず声を漏らす直斗。
ペチャペチャ音を立てながらペニスを舐める昌子。
「そろそろ出ちゃいそうです。」と直斗が言う。
昌子は口を離すと、スカートとパンティを脱ぎ捨てて、「ここに頂戴。」と床に四つん這いになった。
「はい。」従順な直斗は言われるまま自分も膝立ちになり、昌子のマンコにペニスをあてがうと中に押し込んだ。
「あーっ。いいっ。」昌子が口走る。
「声を出すのはマズイわね。」と言うと脱ぎ捨てたパンティを拾うと「中に出して。ピル飲んでるから大丈夫だからね。」と言ってパンティを自ら口に押し込んだ。
「はい。」と答えると直斗は腰を動かし始めた。
直斗もセックスするのは久しぶりだった。
暫く射精もしていない直斗は直ぐに限界を迎えてしまう。
「出します。」と言うと昌子の中で射精した。
暫くぶりの中出しに昌子はイッていた。
本当は裸になり声を上げてイキたかったが仕方がない。
直斗がペニスを抜くと昌子は身体の向きを変え、咥えていたパンティを出すと小さくなっていくペニスをまた口で咥えて昌子の愛液と精子で汚れたペニスを綺麗に舐めた。
そして「ありがとうね。気持ち良かった。」と直斗に言う。
「とんでもない。堪えられなくて申し訳ありませんでした。」
「大丈夫。ちゃんとイカせて貰ったから。」と昌子が微笑む。
気がつくと昌子の膣から直斗の精子が床に糸を引いて垂れていた。
「いけない。」昌子は自分のパンティで股を拭くと床までパンティで拭いた。
「これはもう履けないわね。」と言うとスカートをそのまま履いた。
その一部始終をアシスタントの1人がコッソリ動画撮影していた。
「これは面白いものが撮れたわ。」と言うと電話をし始めた。
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