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奴隷オークション
第19章 宏美、京香公開調教
「はい。」彼女は俯きながら言う。
「既婚かい?」
「はい。」
「旦那さんして貰うことは考えないのかい?」
「はい。夫をここに連れてきて私もされたいと告白したんですが断れました。」
「そうか。」
「私もご主人様みたいな方を探して奴隷妻にして貰えば良かった。」
「で、旦那さんは貴女が調教を受けることを承諾してるのかな?」
「はい。ちゃんと答えてはくれないのですが話はしてます。」
「それはそうだ。自分の奥さんが他の男に調教されるのを承諾する筈がない。」
「はい。もしご主人様が私を調教して頂けるということになったら説得します。」
「ん〜ここで裸になるならしてやろう。」
「えっ。いきなりですか。」
「そうだよ。それが嫌なら諦めなさい。」と広正。
暫く沈黙していた彼女は「今は勇気が出ません。ですが是非調教して欲しいです。」と訴える。
「わかった。勇気が出たら電話しなさい。」とポケットから無造作に名刺を出すと渡した。
「ありがとうございます。私まだ名前も名乗っていませんでした。松本由香里と申します。歳は35歳です。まだ子供はいません。」と言う。
「で、どんな調教が希望だい?」
「イラマです。口を犯して欲しい。」
「そうか。わかった。経験はないんだな。」
「はい。フェラはありますが。」
「よし。わかった。」広正は縄を袋に入れると「決心がついたらまた会おう。」と歩き始めた。
「それじゃ失礼します。」京香は軽く頭を下げた。
「貴女は嫉妬しないんですね。私に対して。」
「ご主人様を信じてます。セックスするのは私だけなんです。決心出来るといいですね。」と言う。
「いいご主人様なんですね。」
「はい。」と京香は微笑むと走って広正を追った。
「既婚かい?」
「はい。」
「旦那さんして貰うことは考えないのかい?」
「はい。夫をここに連れてきて私もされたいと告白したんですが断れました。」
「そうか。」
「私もご主人様みたいな方を探して奴隷妻にして貰えば良かった。」
「で、旦那さんは貴女が調教を受けることを承諾してるのかな?」
「はい。ちゃんと答えてはくれないのですが話はしてます。」
「それはそうだ。自分の奥さんが他の男に調教されるのを承諾する筈がない。」
「はい。もしご主人様が私を調教して頂けるということになったら説得します。」
「ん〜ここで裸になるならしてやろう。」
「えっ。いきなりですか。」
「そうだよ。それが嫌なら諦めなさい。」と広正。
暫く沈黙していた彼女は「今は勇気が出ません。ですが是非調教して欲しいです。」と訴える。
「わかった。勇気が出たら電話しなさい。」とポケットから無造作に名刺を出すと渡した。
「ありがとうございます。私まだ名前も名乗っていませんでした。松本由香里と申します。歳は35歳です。まだ子供はいません。」と言う。
「で、どんな調教が希望だい?」
「イラマです。口を犯して欲しい。」
「そうか。わかった。経験はないんだな。」
「はい。フェラはありますが。」
「よし。わかった。」広正は縄を袋に入れると「決心がついたらまた会おう。」と歩き始めた。
「それじゃ失礼します。」京香は軽く頭を下げた。
「貴女は嫉妬しないんですね。私に対して。」
「ご主人様を信じてます。セックスするのは私だけなんです。決心出来るといいですね。」と言う。
「いいご主人様なんですね。」
「はい。」と京香は微笑むと走って広正を追った。