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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い
宏美がシャワーを浴びて戻ってきた。
「ご主人様。お待たせしました。」と頭を下げた。
「それじゃその椅子に座って貰おうか。」とさっき隆二が座っていた肘掛椅子を指差した。
「はい。」宏美が椅子に座る。
「手を前に出して手首をつけて軽く拳を握れ。」と命じた。
「はい。」宏美は両手を前に出した。
隆二は宏美の両手を縄で縛ると「手を上に上げろ。」と命じた。
隆二は両手を縛っている縄を椅子の背もたれにかけると引っ張った。
「もう少し頭を下げろ。」と命じると宏美は臀部を前にズラして頭を下げた。
両手が背もたれに付くと縛り付けた。
「両足を肘掛に乗せろ。」と命じる。
宏美は言われた通り足を開いて肘掛に乗せた。
隆二はその両足を縄で肘掛に縛り付ける。
「ちょっと待ってろ。」と言うとバスルームに向かった。
バスルームから洗面器にお湯を汲み、安全剃刀とシェービングローションを持って戻ってきた。
隆二はさっき使ったバスチェアを持ってくるとそれに座った。
そして「剃るからな。」と宏美に声をかけた。
「はい。嬉しいです。」
「さっきも話たがまだお前は正式な奴隷じゃない。それはわかるな。」
「はい。これはあくまで体験調教だからです。」
「そうだ。お前はまだ誰の物でもない。ましてや俺の物じゃない。」
隆二はシェービングローションを陰毛に塗りながら話す。
「あっ。どうしたらご主人様の物になれますか?」宏美は剃られることに興奮しているようだ。
「このサイトのルールなら志望オークションに登録するしかないな。」隆二は安全剃刀を手にすると剃り始めた。
「ご主人様がまたお金を払うことになっちゃう。あーっ。」剃刀をあてがわれた感触で喘ぐ宏美。
「俺にはご主人様がいる。今そのご主人様の運転手をしてるんだ。そのご主人様はこのサイトの運営もしている方で金はご主人様が出してくれてる。」剃刀に付いた陰毛を洗面器のお湯で荒いながら剃る隆二。
「ご主人様。お待たせしました。」と頭を下げた。
「それじゃその椅子に座って貰おうか。」とさっき隆二が座っていた肘掛椅子を指差した。
「はい。」宏美が椅子に座る。
「手を前に出して手首をつけて軽く拳を握れ。」と命じた。
「はい。」宏美は両手を前に出した。
隆二は宏美の両手を縄で縛ると「手を上に上げろ。」と命じた。
隆二は両手を縛っている縄を椅子の背もたれにかけると引っ張った。
「もう少し頭を下げろ。」と命じると宏美は臀部を前にズラして頭を下げた。
両手が背もたれに付くと縛り付けた。
「両足を肘掛に乗せろ。」と命じる。
宏美は言われた通り足を開いて肘掛に乗せた。
隆二はその両足を縄で肘掛に縛り付ける。
「ちょっと待ってろ。」と言うとバスルームに向かった。
バスルームから洗面器にお湯を汲み、安全剃刀とシェービングローションを持って戻ってきた。
隆二はさっき使ったバスチェアを持ってくるとそれに座った。
そして「剃るからな。」と宏美に声をかけた。
「はい。嬉しいです。」
「さっきも話たがまだお前は正式な奴隷じゃない。それはわかるな。」
「はい。これはあくまで体験調教だからです。」
「そうだ。お前はまだ誰の物でもない。ましてや俺の物じゃない。」
隆二はシェービングローションを陰毛に塗りながら話す。
「あっ。どうしたらご主人様の物になれますか?」宏美は剃られることに興奮しているようだ。
「このサイトのルールなら志望オークションに登録するしかないな。」隆二は安全剃刀を手にすると剃り始めた。
「ご主人様がまたお金を払うことになっちゃう。あーっ。」剃刀をあてがわれた感触で喘ぐ宏美。
「俺にはご主人様がいる。今そのご主人様の運転手をしてるんだ。そのご主人様はこのサイトの運営もしている方で金はご主人様が出してくれてる。」剃刀に付いた陰毛を洗面器のお湯で荒いながら剃る隆二。