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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い

「あっ。うんっ。そっそうなんですね。」宏美の興奮は徐々に上がっていく。
「そうだ。お前が志望オークションに登録したらまた金を出してくれるだろう。だからお前は俺の物になったとしたらその方もお前のご主人様になる。それでもいいか?」ほぼ剃り終えた隆二は立ち上がりながら話す。
「はいっ。話はわかりました。でも調教してくれるのはご主人様ですよね。」
「勿論そうだ。だがその方が調教することもありえるからな。」
隆二はバスルームに行くとタオルをお湯で濡らして絞ると宏美の元に戻る。
「はい。それは構いません。ご主人様も他の方を調教することもあるのでしょうから。」
「それもあるな。」隆二は濡れたタオルで宏美の股を拭いた。
「あっ。」再び宏美が喘ぐ。
「なんだ気持ちいいのか?」
「はい。なんだか興奮しちゃって。」
「剃られたのがそんなにいいか?」
「して欲しいって思ってたから。」
「そうか。」隆二はタオルでまた宏美の股間を拭いた。
「あんっ。感じちゃいます。」
「綺麗になった。これでお前もパイパンだな。」
「はい。ありがとうございます。」
「礼を言われるようなことしてないけどな。」と隆二はクリトリスに触れた。
「あっ。そこ気持ちいいですっ。」
「だろうな。」隆二はまたバスチェアに座るとクリトリスを弄り始めた。
「あーっ。うんっ。」喘ぐ宏美。
「気持ちいいか?」隆二はポケットに入れておいたチークブラシを出してクリトリスを弄り出した。
尚が目を覚ました。
自宅に帰ってくるとバッタリベットに倒れ込みそのまま寝てしまった。
目を覚まし時計を見るともう遅い時間だ。
尚はムクッと起き上がると服を脱ぎ始めた。
全裸になるとベットをおりてバスルームに向かった。
シャワーを浴びて身体を洗っていると腕に縄の痕がまだ残っていた。
もうかなり薄くなっている。
充実した2日間だった。
始めて調教を受けた。
私にもご主人様が出来た。
「そうだ。お前が志望オークションに登録したらまた金を出してくれるだろう。だからお前は俺の物になったとしたらその方もお前のご主人様になる。それでもいいか?」ほぼ剃り終えた隆二は立ち上がりながら話す。
「はいっ。話はわかりました。でも調教してくれるのはご主人様ですよね。」
「勿論そうだ。だがその方が調教することもありえるからな。」
隆二はバスルームに行くとタオルをお湯で濡らして絞ると宏美の元に戻る。
「はい。それは構いません。ご主人様も他の方を調教することもあるのでしょうから。」
「それもあるな。」隆二は濡れたタオルで宏美の股を拭いた。
「あっ。」再び宏美が喘ぐ。
「なんだ気持ちいいのか?」
「はい。なんだか興奮しちゃって。」
「剃られたのがそんなにいいか?」
「して欲しいって思ってたから。」
「そうか。」隆二はタオルでまた宏美の股間を拭いた。
「あんっ。感じちゃいます。」
「綺麗になった。これでお前もパイパンだな。」
「はい。ありがとうございます。」
「礼を言われるようなことしてないけどな。」と隆二はクリトリスに触れた。
「あっ。そこ気持ちいいですっ。」
「だろうな。」隆二はまたバスチェアに座るとクリトリスを弄り始めた。
「あーっ。うんっ。」喘ぐ宏美。
「気持ちいいか?」隆二はポケットに入れておいたチークブラシを出してクリトリスを弄り出した。
尚が目を覚ました。
自宅に帰ってくるとバッタリベットに倒れ込みそのまま寝てしまった。
目を覚まし時計を見るともう遅い時間だ。
尚はムクッと起き上がると服を脱ぎ始めた。
全裸になるとベットをおりてバスルームに向かった。
シャワーを浴びて身体を洗っていると腕に縄の痕がまだ残っていた。
もうかなり薄くなっている。
充実した2日間だった。
始めて調教を受けた。
私にもご主人様が出来た。

