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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い

縄の痕を手で撫でながら思い出していた。
「そうだ。」急に思い出してアナルに感じる違和感を意識した。
アナルにはまだプラグが入っている。
あの男が最後に入れたプラグだ。
「広正が入れたプラグをまた入れておくからね。」と押し込まれた。
尚はそのプラグに触れてみた。
「うんっ。」動かすと軽い便意を感じた。
それが少し気持ちいい。
出し入れしようと思ったら少し痛い。
あの男が長時間入れているとローションが乾いて痛みを感じることもあるからたまに抜いてローションを足しなさいとローションをくれたのを思い出す。
尚はプラグを抜いた。
プラグを見ると多少便が付いていた。
尚は洗面器にお湯を張るとプラグを放り込んだ。
鏡を見ると乳房の上下にも縄の痕がかすかだが残っていた。
私は縛られて調教を受けた。
その実感が湧き上がる。
指で縄の痕をなぞる。
これからは調教を長期にわたって受けられる。
そう思うだけで股間が熱くなった。
フッとお腹が空いていることに気が付いた。
そういえば昨日から何も食べてない。
尚は一度バスルームを出るとローションを持って戻ってきた。
尚はブラシを手に取るとプラグに付いていた便を洗った。
洗面器のお湯が茶色に濁る。
「新しい洗面器買わないとね。」と独り言を言う。
綺麗にプラグを洗うとローションを塗りアナルにあてがって押し込んだ。
「あっ。」思わず声が漏れる。
はみ出したローションをシャワーで洗い流すとバスルームを出た。
バスタオルで身体を拭くと下着を付けずに白のTシャツと膝上位のスカートを履いた。
ドライヤーで髪を乾かし整える。
「ちょっと透けてるかな。」鏡に映る姿は薄っすら乳首が見えていた。
尚は財布だけを持つと近くのコンビニに出かけた。
コンビニの中は人影もなく店員が1人いるだけだった。
「そうだ。」急に思い出してアナルに感じる違和感を意識した。
アナルにはまだプラグが入っている。
あの男が最後に入れたプラグだ。
「広正が入れたプラグをまた入れておくからね。」と押し込まれた。
尚はそのプラグに触れてみた。
「うんっ。」動かすと軽い便意を感じた。
それが少し気持ちいい。
出し入れしようと思ったら少し痛い。
あの男が長時間入れているとローションが乾いて痛みを感じることもあるからたまに抜いてローションを足しなさいとローションをくれたのを思い出す。
尚はプラグを抜いた。
プラグを見ると多少便が付いていた。
尚は洗面器にお湯を張るとプラグを放り込んだ。
鏡を見ると乳房の上下にも縄の痕がかすかだが残っていた。
私は縛られて調教を受けた。
その実感が湧き上がる。
指で縄の痕をなぞる。
これからは調教を長期にわたって受けられる。
そう思うだけで股間が熱くなった。
フッとお腹が空いていることに気が付いた。
そういえば昨日から何も食べてない。
尚は一度バスルームを出るとローションを持って戻ってきた。
尚はブラシを手に取るとプラグに付いていた便を洗った。
洗面器のお湯が茶色に濁る。
「新しい洗面器買わないとね。」と独り言を言う。
綺麗にプラグを洗うとローションを塗りアナルにあてがって押し込んだ。
「あっ。」思わず声が漏れる。
はみ出したローションをシャワーで洗い流すとバスルームを出た。
バスタオルで身体を拭くと下着を付けずに白のTシャツと膝上位のスカートを履いた。
ドライヤーで髪を乾かし整える。
「ちょっと透けてるかな。」鏡に映る姿は薄っすら乳首が見えていた。
尚は財布だけを持つと近くのコンビニに出かけた。
コンビニの中は人影もなく店員が1人いるだけだった。

