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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い

「はい。似てると思います。」
「それじゃアンタも私に縛られたいと思うんだ。」
「はい。」うつ向いて答える尚。
「コイツとアンタがまだ付き合っている頃に会いたかったね。楽しいカップル調教が出来たかもね。」
「はい。」
「でもアンタにはご主人様がいるしね。どうする?縛られてみるかい?」
「勉がいるので。」
「成る程。コイツに突っ込まれたくはないか。」
「はい。」
「勉。嫌われたもんだ。」
うつ向く勉。
「コイツに突っ込ませたりしないよ。一応私のだからね。」と笑う亜里沙。
「アンタは率直でいいよ。勉。服を全部脱ぎな。」
「はい。」勉は従順に従う。
勉は上着を脱ぐとズボンを下ろした。
勉もパンツを履いてなかった。
「奴隷に下着は必要ないな。」尚が思ったことを読んだように亜里沙が言った。
「ほら。そこに四つん這いになって汚い尻を元カノに見せてやりな。」
「はい。」勉が四つん這いになり尻を突き出した。
勉のアナルにはプラグが挿入されていた。
「コイツには射精をさせてないんだ。オナニーは許可してるけど寸止めさせてる。」亜里沙がプラグを弄ると「うっ。」声を漏らした。
「コイツ尻の穴好きなんだ。」グリグリちょっと強めに動かす。
「うっ。あっ。」と勉が呻く。
「縛るよ。」と亜里沙が言うと勉は膝立ちになり腕を後ろに回した。
亜里沙は勉が持ってきた大きなバックを開けると麻縄を取り出した。
その縄で勉を後ろ手縛りにしていく。
「こっち向きな。」縛り終えると勉に指示を出した。
勉が亜里沙の方を向く。
「お前はなんで勃起させてるんだい。」勉のペニスは硬くなり始めていた。
「申し訳ありません。」
亜里沙はバックの中から貞操帯を出すと勃起し始めているペニスに無理やり付けた。
「うっ。」勉が呻く。
「それじゃアンタも私に縛られたいと思うんだ。」
「はい。」うつ向いて答える尚。
「コイツとアンタがまだ付き合っている頃に会いたかったね。楽しいカップル調教が出来たかもね。」
「はい。」
「でもアンタにはご主人様がいるしね。どうする?縛られてみるかい?」
「勉がいるので。」
「成る程。コイツに突っ込まれたくはないか。」
「はい。」
「勉。嫌われたもんだ。」
うつ向く勉。
「コイツに突っ込ませたりしないよ。一応私のだからね。」と笑う亜里沙。
「アンタは率直でいいよ。勉。服を全部脱ぎな。」
「はい。」勉は従順に従う。
勉は上着を脱ぐとズボンを下ろした。
勉もパンツを履いてなかった。
「奴隷に下着は必要ないな。」尚が思ったことを読んだように亜里沙が言った。
「ほら。そこに四つん這いになって汚い尻を元カノに見せてやりな。」
「はい。」勉が四つん這いになり尻を突き出した。
勉のアナルにはプラグが挿入されていた。
「コイツには射精をさせてないんだ。オナニーは許可してるけど寸止めさせてる。」亜里沙がプラグを弄ると「うっ。」声を漏らした。
「コイツ尻の穴好きなんだ。」グリグリちょっと強めに動かす。
「うっ。あっ。」と勉が呻く。
「縛るよ。」と亜里沙が言うと勉は膝立ちになり腕を後ろに回した。
亜里沙は勉が持ってきた大きなバックを開けると麻縄を取り出した。
その縄で勉を後ろ手縛りにしていく。
「こっち向きな。」縛り終えると勉に指示を出した。
勉が亜里沙の方を向く。
「お前はなんで勃起させてるんだい。」勉のペニスは硬くなり始めていた。
「申し訳ありません。」
亜里沙はバックの中から貞操帯を出すと勃起し始めているペニスに無理やり付けた。
「うっ。」勉が呻く。

