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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い
「一度抜くよ。」とプラグを抜いた。
「あっ。」
「抜ける時気持ちいいだろ。」
「はい。」
「プラグ汚れてるね。」
「あっ。申し訳ありません。」と慌てて立ち上がる尚。
「大丈夫。バスルームにある洗面器使っていいかい?」
「はい。」尚は正座した。
亜里沙は立ち上がりバスルームにいくと洗面器にお湯を張りその中にプラグを入れた。
亜里沙は戻ってくると「後でちゃんと洗ってな。」と尚に言った。
「はい。ありがとうございます。」
「プラグが汚れたということは浣腸しないとな。浣腸の経験はあるんだろ?」
「はい。御座います。」
「それじゃベットの上にうつ伏せに上半身だけ乗せて足を開きな。」
「はい。」尚が言われた通りの格好になると亜里沙はバックからイチジク浣腸を取り出して尚のアナルに挿入部を突っ込むと薬液を押し込んだ。
「あっ。」尚が声を漏らす。
暫くすると激しい便意に襲われる尚。
「トイレに行ってよろしいでしょうか。」
「あぁ。行っておいで。」
尚は立ち上がると足早にトイレに行った。
尚がいなくなると勉が「亜里沙様。足が痺れて痛いです。体勢を変えて頂けないでしょうか?」と聞く。
「うるさいね。もう少し我慢しな。」と一言。
「はい。」勉は諦めて返事をする。
尚はトイレで排便をするとバスルームに入っていくとプラグを洗った。
きっと後で洗面器は使うだろうと考えたからだ。
尚は「お待たせしました。」と部屋に戻った。
「スッキリしたかい?」亜里沙が聞く。
「はい。ありがとうございました。」尚は頭を下げた。
「それじゃ縛るよ。」
「はい。」尚は亜里沙の前で膝立ちになり後ろに手をまわした。
亜里沙はバックから麻縄を出すと尚を後ろ手に縛り始めた。
「うっ。」と尚が呻く。
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