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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い
「ちょっとキツイかい。」と亜里沙が言う。
「男ばっかり縛ってるとどうやら無意識にキツく縛ることが身についちゃうみたいなんだよ。」
「だっ大丈夫です。」尚が答えた。
「そうかい。」
ちょっとキツめだが広正と違い新鮮だった。
「よし。それじゃさっきと同じ様に上半身だけベットに乗せな。」と命じる亜里沙。
「はい。」尚は素直に指示従う。
亜里沙は「まずは腸内洗浄をするよ。」とバスルームに向かった。
バスルームの扉を開けて中に入るとさっき洗面器に入れてあったプラグが既に洗われていて置かれていた。
「あの子なかなか気が効くね。」と亜里沙がニヤつく。
亜里沙は洗面器にお湯を汲むと部屋に戻ってきた。
「アンタ尚だっけ。プラグ洗ったんだね。」
「はい。洗面器が必要になると思っていたので。」
亜里沙は頷きながら「尚、アンタはいい奴隷になるよ。」と言った。
「お褒めの言葉ありがとうございます。」
亜里沙はバックからガラス製のシリンジを取り出すと挿入部分にプラ製の先端を取り付けた。
「先端は新品だから安心しな。」と尚に声をかけながらシリンジで洗面器からお湯を吸い上げた。
シリンジは1リットルを一度に吸い上げられる大きな物だった。
尚のアナルに先端をあてがうと押し込み一気にピストンを押す。
先端が入ったチクっとした痛みの後に暖かいお湯が中に入ってくるのを感じて尚が「あっ。」と呻く。
昨日からこれで3回浣腸されてるな。と尚は思っていた。
亜里沙は更にお湯を吸い上げるとまた尚の中に押し込んだ。
「どうだい?もう出したいかい?」
「力を抜いたら出てしまいそうですけどまだ大丈夫です。」と尚。
「それじゃもう一回だね。」とお湯を吸い上げる亜里沙。
三度アナルに先端を入れると今度はユックリ押し込んでいく。
「うっ。」と呻く尚だったがまだ苦痛には至っていなかった。
「男ばっかり縛ってるとどうやら無意識にキツく縛ることが身についちゃうみたいなんだよ。」
「だっ大丈夫です。」尚が答えた。
「そうかい。」
ちょっとキツめだが広正と違い新鮮だった。
「よし。それじゃさっきと同じ様に上半身だけベットに乗せな。」と命じる亜里沙。
「はい。」尚は素直に指示従う。
亜里沙は「まずは腸内洗浄をするよ。」とバスルームに向かった。
バスルームの扉を開けて中に入るとさっき洗面器に入れてあったプラグが既に洗われていて置かれていた。
「あの子なかなか気が効くね。」と亜里沙がニヤつく。
亜里沙は洗面器にお湯を汲むと部屋に戻ってきた。
「アンタ尚だっけ。プラグ洗ったんだね。」
「はい。洗面器が必要になると思っていたので。」
亜里沙は頷きながら「尚、アンタはいい奴隷になるよ。」と言った。
「お褒めの言葉ありがとうございます。」
亜里沙はバックからガラス製のシリンジを取り出すと挿入部分にプラ製の先端を取り付けた。
「先端は新品だから安心しな。」と尚に声をかけながらシリンジで洗面器からお湯を吸い上げた。
シリンジは1リットルを一度に吸い上げられる大きな物だった。
尚のアナルに先端をあてがうと押し込み一気にピストンを押す。
先端が入ったチクっとした痛みの後に暖かいお湯が中に入ってくるのを感じて尚が「あっ。」と呻く。
昨日からこれで3回浣腸されてるな。と尚は思っていた。
亜里沙は更にお湯を吸い上げるとまた尚の中に押し込んだ。
「どうだい?もう出したいかい?」
「力を抜いたら出てしまいそうですけどまだ大丈夫です。」と尚。
「それじゃもう一回だね。」とお湯を吸い上げる亜里沙。
三度アナルに先端を入れると今度はユックリ押し込んでいく。
「うっ。」と呻く尚だったがまだ苦痛には至っていなかった。