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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い
だがお湯が入ってくる感覚を感じながら徐々に苦しくなってきた。
「かっかなり苦しくなってきました。」
「そうかい。もう少し我慢しな。」
「はい。」苦痛を感じながらも興奮していく自分を自覚する尚。
やがて3リットルのお湯が尚の中に押し込まれた。
「もう大分ヤバイ感じかい?」
「はっはい。出てしまいそうです。」
「それじゃバスルームに行くよ。」
「はい。」尚はなんとか立ち上がるとヨタヨタしながら亜里沙についてバスルームに向かった。
バスルームに入ると「膝立ちになって湯船に肩を乗せな。」と命じる。
尚は言われるまま従う。
亜里沙は洗面器にお湯を汲むとまたシリンジでお湯を吸い上げた。
そしてまた尚のアナルにあてがうとユックリお湯を押し込み始めた。
「うっ。」また入ってくるお湯に苦痛を感じ呻く尚。
「あっ。亜里沙様もう限界です。」と言い終わらない内にアナルからお湯がタラタラ垂れ始めた。
亜里沙はシリンジを抜くと「出しな。」と命じた。
「あーっ。」と声を上げながらお湯を勢いよくアナルから吐き出す尚。
最後に少し茶色に濁ったお湯が出てきた。
「尚、もう一本入れるから直ぐ出しな。」と言うとシリンジでお湯を吸い上げて尚に浣腸する。
尚は言われた通り直ぐにお湯を出す。
今度は多少濁ったが「まぁいいだろう。」と亜里沙が言う。
亜里沙はシャワーを持つとお湯を出し尚の下半身を洗い始めた。
「あっ。そんな亜里沙様洗って頂けるなんて。」
「いいんだよ。私がしたことで汚れたんだから。」と洗いながら言う。
洗い終わると「部屋に戻るよ。」と命じた。
バスルームを出ると「このバスタオルでいいかい?」と亜里沙がバスタオルを手に取った。
「はい。拭いて頂けるなんて。。」
「そのままじゃ部屋を汚しちゃうだろ。」と尚の下半身を拭いた。
「ありがとうございます。」と尚。
「かっかなり苦しくなってきました。」
「そうかい。もう少し我慢しな。」
「はい。」苦痛を感じながらも興奮していく自分を自覚する尚。
やがて3リットルのお湯が尚の中に押し込まれた。
「もう大分ヤバイ感じかい?」
「はっはい。出てしまいそうです。」
「それじゃバスルームに行くよ。」
「はい。」尚はなんとか立ち上がるとヨタヨタしながら亜里沙についてバスルームに向かった。
バスルームに入ると「膝立ちになって湯船に肩を乗せな。」と命じる。
尚は言われるまま従う。
亜里沙は洗面器にお湯を汲むとまたシリンジでお湯を吸い上げた。
そしてまた尚のアナルにあてがうとユックリお湯を押し込み始めた。
「うっ。」また入ってくるお湯に苦痛を感じ呻く尚。
「あっ。亜里沙様もう限界です。」と言い終わらない内にアナルからお湯がタラタラ垂れ始めた。
亜里沙はシリンジを抜くと「出しな。」と命じた。
「あーっ。」と声を上げながらお湯を勢いよくアナルから吐き出す尚。
最後に少し茶色に濁ったお湯が出てきた。
「尚、もう一本入れるから直ぐ出しな。」と言うとシリンジでお湯を吸い上げて尚に浣腸する。
尚は言われた通り直ぐにお湯を出す。
今度は多少濁ったが「まぁいいだろう。」と亜里沙が言う。
亜里沙はシャワーを持つとお湯を出し尚の下半身を洗い始めた。
「あっ。そんな亜里沙様洗って頂けるなんて。」
「いいんだよ。私がしたことで汚れたんだから。」と洗いながら言う。
洗い終わると「部屋に戻るよ。」と命じた。
バスルームを出ると「このバスタオルでいいかい?」と亜里沙がバスタオルを手に取った。
「はい。拭いて頂けるなんて。。」
「そのままじゃ部屋を汚しちゃうだろ。」と尚の下半身を拭いた。
「ありがとうございます。」と尚。