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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い
2人が部屋に戻ると「亜里沙様。あっ足が痺れてしまって。」泣き言を言う勉。
「うるさいね。」亜里沙はバックの所に行くと口枷を取り出すと勉の口に押し込んでしまう。
「うっ。うっ。」言葉を奪われた勉は呻くことしか出来なくなった。
「尚の部屋を汚したら承知しないよ。ヨダレはその上に垂らしな。」と足に尚の下半身を拭いたバスタオルをかけた。
「尚はさっきと同じ格好になりな。」
「はい。」尚はさっきと同じようにベットに上半身だけのせ膝立ちになり足を大きく開いた。
尚の後ろに回った亜里沙はローションを指に塗り尚のアナルにあてがうと「入れるよ。」と言いながら指を押し込んだ。
「あっ。」尚が喘いだ。
亜里沙は中をユックリ搔きまわす様に指を動かす。
「どうだい?気持ちいいかい?」
「はい。快感ってほどではないのですが気持ちいいです。」
亜里沙は指を抜くと尚が出してきた紙袋の中からアナルと書かれた袋を取り出した。
「随分色々入ってるね。バイブも入ってるけどこれもアナルに入れられたのかい?」
「はい。多分。実際はよく憶えてなくて。」
「これもかい。」亜里沙が持っていたのは太めのディルドだった。
「あっ。それは入れられた憶えがあります。」尚は後ろを振り返り亜里沙が持っているディルドを見て言った。
「それじゃチンコも入れられたんじゃないのかい?」
「はい。中出しされました。」
「そうかい。アナルに入れる前にこっちにも入れられたんじゃないのかい?」亜里沙がマンコに触れた。
「あっ。はい。入れられました。」
「男は尚とヤるのが目的だったんだよ。」
「多分そうですよね。」
「まったく。それは調教とは言わないね。」と亜里沙が言う。
「私が入れて欲しいって頼んだんです。」
「尚がそう言う様に導いたのさ。」
亜里沙はアナルビーズを袋から出すとローションを塗り尚のアナルにあてがうと押し込んでいった。
「あっ。」
「気持ちいいかい。」
「うるさいね。」亜里沙はバックの所に行くと口枷を取り出すと勉の口に押し込んでしまう。
「うっ。うっ。」言葉を奪われた勉は呻くことしか出来なくなった。
「尚の部屋を汚したら承知しないよ。ヨダレはその上に垂らしな。」と足に尚の下半身を拭いたバスタオルをかけた。
「尚はさっきと同じ格好になりな。」
「はい。」尚はさっきと同じようにベットに上半身だけのせ膝立ちになり足を大きく開いた。
尚の後ろに回った亜里沙はローションを指に塗り尚のアナルにあてがうと「入れるよ。」と言いながら指を押し込んだ。
「あっ。」尚が喘いだ。
亜里沙は中をユックリ搔きまわす様に指を動かす。
「どうだい?気持ちいいかい?」
「はい。快感ってほどではないのですが気持ちいいです。」
亜里沙は指を抜くと尚が出してきた紙袋の中からアナルと書かれた袋を取り出した。
「随分色々入ってるね。バイブも入ってるけどこれもアナルに入れられたのかい?」
「はい。多分。実際はよく憶えてなくて。」
「これもかい。」亜里沙が持っていたのは太めのディルドだった。
「あっ。それは入れられた憶えがあります。」尚は後ろを振り返り亜里沙が持っているディルドを見て言った。
「それじゃチンコも入れられたんじゃないのかい?」
「はい。中出しされました。」
「そうかい。アナルに入れる前にこっちにも入れられたんじゃないのかい?」亜里沙がマンコに触れた。
「あっ。はい。入れられました。」
「男は尚とヤるのが目的だったんだよ。」
「多分そうですよね。」
「まったく。それは調教とは言わないね。」と亜里沙が言う。
「私が入れて欲しいって頼んだんです。」
「尚がそう言う様に導いたのさ。」
亜里沙はアナルビーズを袋から出すとローションを塗り尚のアナルにあてがうと押し込んでいった。
「あっ。」
「気持ちいいかい。」