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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い
そして再びバスタオルを足にかけて「ヨダレはこの上な。」と亜里沙が勉に命じる。
そして尚の元に戻ると「待たせたね。」と声をかける。
「それじゃ次はどうする?ご主人様の調教にご奉仕はあったかい?」
「はい。イラマはされましたが。」
「イラマはご奉仕とは言わないね。それじゃ舐め犬をして貰おうか。」
「はい。どうしたらよろしいですか?」
「上半身を起こしてベットからおりな。」
「はい。」尚はベットから上半身を起こすと正座した。
すると亜里沙は服を脱ぎ始めた。
下着姿になった亜里沙。
ブラジャーは乳首の所が丸く開いていて乳首が丸見えだった。
パンティも股間の所がパックリ開いていてアナルまで丸見えだ。
「亜里沙様。毛が無いんですね。」尚は陰毛がないことに気が付いて言った。
「そうなんだよ。永久脱毛したから生えて来ないんだ。高校生の頃に調教されてたんだよ。」
「えっ。」驚く尚。
「私の兄貴がサディストだったんだ。私を縛る練習台に使ったてたんだよ。お前はマゾだって言ってね。」
「えっ。それじゃ始めては。。。」
亜里沙が笑いながら「流石に兄貴もそこまで鬼畜じゃなかったよ。」
「私が非処女になるまでは中に突っ込んだりはしなかったさ。非処女になったとたん突っ込まれたけどね。」
「えっ。おチンチンをですか?」
また亜里沙が笑う。「違うよ。玩具だよ。」
「兄貴はセックスとSMは別物って考えの人だから。」
尚はご主人様と一緒だ。と思っていた。
「両親が留守の時に自宅でする行為だったから調教とはいえないのかも知れないけど。高校生の私には刺激が強かったみたいでね。こんな風になってしまったんだよ。」
「凄い兄妹ですね。」と尚。
「そうだろ。普通自分の妹を縛ったりしないよな。」と亜里沙が笑う。
「でも。なんで女王様に転身したんですか?」
「私も自分はマゾだって確信があって毛まで脱毛したのに何故か私の周りに集まってくるのはアンタ達みたいなマゾだったんだ。それこそ縛って下さいってね。」
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