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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い
「その目で見つめられるとそんな気分になるんです。」と尚が言う。
「兄貴も同じ様な目をしていたよ。だから私はマゾだって思っていた。でも一度男を縛ったらそれが堪らなくよくてね。自分がサディストだと気付かされたって訳さ。」
「そうですか。」
「長々とつまらない話しちゃったね。それじゃ舐めて貰おうか。」亜里沙はベットに座ると尚の目の前に足を組んで突き付けた。
「足からだよ。指一本づつ丁寧に舐めな。」
「はい。」尚は小指を口にふくむと舐め始めた。
尚は指を一本一本口にふくむと丁寧に舐めていく。
「舐めさせるのはやっぱりメスに限るね。尚上手だよ。」
尚は舐めるのをやめない。
足の裏を舌を出して舐め上げ、踵を咥える。
不自由な上半身で必死に舐めていた。
それこそ一心不乱で。
「そっちの足はもういいよ。」と尚に声をかけると足を組み直した。
尚はまた指から丁寧に舐め始める。
足全体を舐め終わるのを待って尚に「足はもういいよ。舐めるの上手だったからご褒美にマンコ舐めな。」と亜里沙はベットの端ギリギリに座ると足を大きく開いた。
「はい。舐めさせて頂きます。」と言うと正座して舌をマンコに這わせた。
「うっ。うんっ。尚上手だ。気持ちいいよ。」と亜里沙。
尚は口をマンコにつけクリトリスを舐めていた。
「よし。尚、一度舐めるのをやめな。」と命じる亜里沙。
「ベットにのって仰向けに横になりな。」と更に指示。
尚がベットに横になると亜里沙は尚の顔に跨った。
「舐めな。」亜里沙。
尚は押し付けられたマンコを必死に舐める。
圧迫され少し息苦しい。
亜里沙の顔が高揚していた。
だが、決して喘いだりしない。
「よし。私は舐められると小便したくなるんだ。出すから口で受け止めな。」
尚は口を大きく開くとマンコを覆う様にあてがい目で亜里沙に合図する。
亜里沙はその口の中に小便をし始めた。
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