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奴隷オークション
第21章 宏美公開調教その5
隆二は宏美のクリトリスをチークブラシで弄り続けていた。
宏美は喘ぎ続ける。
隆二はクリトリスを弄りながら中に指を入れて掻き回し始めた。
宏美は絶頂へと誘われていく。
「大分使える穴になってきたな。」
「あっ。はいっ。ご主人様が楽しまれているようで良かったですっ。」
「楽しいぞ。もっと楽しませてくれよ。」隆二はディルドを手にすると中に押し込んだ。
「あーっ。太いの気持ちいいっ。」
クチュクチュ音を立てながらディルドを出し入れする隆二。
「あーっ。イクっ。イッてよろしいでしょうかご主人様っ。」と宏美が声を上げる。
「いいぞ。」と隆二が許可すると宏美は絶頂を迎えた。
隆二は一度ディルドを抜く。
「これからがお楽しみだ。」と立ち上がりベットの上に置いてあった電マを手に取ると宏美の前に座り直す。
そしてまだイッたことで脱力感を感じている宏美のクリトリスに電マを押し当てた。
「あうっ。」宏美が喘ぐ。
一度イカされた宏美は敏感になっている。
「あーっ。そこ気持ちいいっ。」また絶頂に向かい始める宏美。
「気持ちいいか。ドンドンイッていいぞ。」と隆二は電マをあて続ける。
「あっありがとうございますっ。」と宏美がよがりながら言う。
やがて宏美はクリトリスだけでイカされてしまう。
今度宏美がイッても隆二は電マによる責めをやめない。
脱力感をへてまた感じ始める宏美。
「あっ。あーっ。」再び喘ぎ声を宏美が漏らし始めると隆二なディルドを持ち中に押し込んだ。
「うんっ。あーっ。気持ちいいっ。」
宏美はまた絶頂を迎えた。
隆二はそれでも責めの手を緩めない。
尚のイク間隔が段々と狭くなっていく。
連続でイカされ続ける宏美はついに「ごっご主人様っ。もう勘弁して下さいっ。変になっちゃいますっ。」と哀願する。
隆二は「もうか。」と言うとディルドを抜き、電マを離した。
そして立ち上がるとバックの所に行き、中からボールギャグを出して宏美の元に戻ってきた。
宏美は喘ぎ続ける。
隆二はクリトリスを弄りながら中に指を入れて掻き回し始めた。
宏美は絶頂へと誘われていく。
「大分使える穴になってきたな。」
「あっ。はいっ。ご主人様が楽しまれているようで良かったですっ。」
「楽しいぞ。もっと楽しませてくれよ。」隆二はディルドを手にすると中に押し込んだ。
「あーっ。太いの気持ちいいっ。」
クチュクチュ音を立てながらディルドを出し入れする隆二。
「あーっ。イクっ。イッてよろしいでしょうかご主人様っ。」と宏美が声を上げる。
「いいぞ。」と隆二が許可すると宏美は絶頂を迎えた。
隆二は一度ディルドを抜く。
「これからがお楽しみだ。」と立ち上がりベットの上に置いてあった電マを手に取ると宏美の前に座り直す。
そしてまだイッたことで脱力感を感じている宏美のクリトリスに電マを押し当てた。
「あうっ。」宏美が喘ぐ。
一度イカされた宏美は敏感になっている。
「あーっ。そこ気持ちいいっ。」また絶頂に向かい始める宏美。
「気持ちいいか。ドンドンイッていいぞ。」と隆二は電マをあて続ける。
「あっありがとうございますっ。」と宏美がよがりながら言う。
やがて宏美はクリトリスだけでイカされてしまう。
今度宏美がイッても隆二は電マによる責めをやめない。
脱力感をへてまた感じ始める宏美。
「あっ。あーっ。」再び喘ぎ声を宏美が漏らし始めると隆二なディルドを持ち中に押し込んだ。
「うんっ。あーっ。気持ちいいっ。」
宏美はまた絶頂を迎えた。
隆二はそれでも責めの手を緩めない。
尚のイク間隔が段々と狭くなっていく。
連続でイカされ続ける宏美はついに「ごっご主人様っ。もう勘弁して下さいっ。変になっちゃいますっ。」と哀願する。
隆二は「もうか。」と言うとディルドを抜き、電マを離した。
そして立ち上がるとバックの所に行き、中からボールギャグを出して宏美の元に戻ってきた。