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奴隷オークション
第21章 宏美公開調教その5
ハァハァ息を切らしている宏美の口にボールギャグを押し込んで頭の後ろでベルトを締めた。
突然の事に宏美は驚いた顔を隆二に向ける。
「これで静かになったな。」隆二はまた座り直すとディルドと電マを持ち、またクリトリスに電マをあて中にディルドを押し込んだ。
「うーっ。」宏美が呻く。
また再開された快楽責めに宏美は直ぐにイカされ始める。
絶え間ない快感に宏美はもう訳が分からずイキ続けた。
やがて「うーっ。」と大きな声を上げると宏美は意識を失った。
静かになった宏美を隆二は「おい。起きろ。」と頬を叩きながら言う。
「うっ。」と呻きながら目を醒ます宏美。
「起きたな。」隆二はまた座り直すと今度はバイブにローションを塗りアナルに押し込み、ディルドを再び中に押し込んだ。
「今度は2穴だ。」と両方を出し入れし始めた。
また始まった快楽責めに宏美はただイキ続けるだけだった。
途中宏美は大きな声を出すと潮を吹いた。
それを顔に被っても隆二は責めの手を緩めない。
宏美が失神すると責めを中断し起こすとまた責め始めた。
宏美は口の端からヨダレを垂らし、下の口から愛液を滴らしながらよがり狂っていた。
隆二は薄笑いを浮かべながら宏美を責め続けた。
ピクピク身体を痙攣させながら宏美がまた気を失った。
隆二もハァハァ息を切らしてディルドとバイブを抜いた。
責め始めて数時間が経過していた。
腕時計を見るともう朝だった。
体験調教も後6時間程で終わる。
隆二は宏美のボールギャグを外すし、足の拘束を解いた。
宏美は完全に意識を失っていた。
身体の痙攣は収まっている。
「宏美。宏美。」と頬を叩きながら声をかけると呻きながら宏美が目を覚ました。
「ご主人様。」
「苦しかったか。」
「はい。とても。。。」
隆二は椅子に寄りかかっていた宏美の肩を掴み「上半身を前に倒しなさい。」とグッと手前に肩を引っ張った。
突然の事に宏美は驚いた顔を隆二に向ける。
「これで静かになったな。」隆二はまた座り直すとディルドと電マを持ち、またクリトリスに電マをあて中にディルドを押し込んだ。
「うーっ。」宏美が呻く。
また再開された快楽責めに宏美は直ぐにイカされ始める。
絶え間ない快感に宏美はもう訳が分からずイキ続けた。
やがて「うーっ。」と大きな声を上げると宏美は意識を失った。
静かになった宏美を隆二は「おい。起きろ。」と頬を叩きながら言う。
「うっ。」と呻きながら目を醒ます宏美。
「起きたな。」隆二はまた座り直すと今度はバイブにローションを塗りアナルに押し込み、ディルドを再び中に押し込んだ。
「今度は2穴だ。」と両方を出し入れし始めた。
また始まった快楽責めに宏美はただイキ続けるだけだった。
途中宏美は大きな声を出すと潮を吹いた。
それを顔に被っても隆二は責めの手を緩めない。
宏美が失神すると責めを中断し起こすとまた責め始めた。
宏美は口の端からヨダレを垂らし、下の口から愛液を滴らしながらよがり狂っていた。
隆二は薄笑いを浮かべながら宏美を責め続けた。
ピクピク身体を痙攣させながら宏美がまた気を失った。
隆二もハァハァ息を切らしてディルドとバイブを抜いた。
責め始めて数時間が経過していた。
腕時計を見るともう朝だった。
体験調教も後6時間程で終わる。
隆二は宏美のボールギャグを外すし、足の拘束を解いた。
宏美は完全に意識を失っていた。
身体の痙攣は収まっている。
「宏美。宏美。」と頬を叩きながら声をかけると呻きながら宏美が目を覚ました。
「ご主人様。」
「苦しかったか。」
「はい。とても。。。」
隆二は椅子に寄りかかっていた宏美の肩を掴み「上半身を前に倒しなさい。」とグッと手前に肩を引っ張った。