この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷オークション
第21章 宏美公開調教その5
そして「吊り上げるぞ。」と宏美に声をかけた。
「あっ。はっはいっ。」宏美は明らかに興奮していた。
本来は一気に吊り上げるべきなのだが今回に限ってユックリ引き上げる隆二。
上半身と腰に縛り付けた縄に体重がかかりギシッと縄が軋む。
「あっ。あっ。」宏美が声を漏らし始めた。
足が上に上がって宙吊りになり更に興奮が高まったのだろう。
やがてもう片方の足もカタビナの直ぐ下まで引き上げられた。
「あーっ。」膝の上辺りに縄を縛り付ける時に宏美が大きな声を上げた。
だが結局イクことはなかった。
それでも宏美の顔は紅潮し明らかに快感を感じているのがわかる。
「縄酔いはしてるようだな。」宏美の顎に手をあてがい上に向かせながら言う隆二。
「はっはいっ。ご期待に応えられなくて申し訳ありません。」
「まぁまだ機会はあるさ。」と隆二が言った。
宏美は逆海老に吊られていた。
身体の柔らかい宏美にとってはどうってことはないようだった。
「さっきの調教で下の2穴はタップリ責めたから今度は上の穴を責めてやろう。」とズボンとパンツを下ろす。
そして手でまだ勃起していないペニスを支えると宏美の口に咥えさせた。
宏美は舌を使ってペニスを舐め始める。
隆二のペニスは程なく硬く大きくなっていく。
隆二はユックリ喉の奥までペニスを押し込んでいく。
宏美は「うぐっ。」と嘔吐く。
隆二は暫くそのまま動かずに様子を伺っていた。
宏美はやがて口の端からヨダレを垂らし始めた。
それを待って隆二は腰を動かして宏美の口を犯し始めた。
最初嘔吐くだけの宏美だったが段々喘ぎ声が混じり始めた。
涙を流しヨダレを垂らしながらそれでも宏美は快感を感じ始めていた。
「うんっ。うぐっ。」ヨダレをダラダラ垂らしながら苦痛と快感が宏美を翻弄していた。
/416ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ